エレクトロニック・アーツとRespawn Entertainmentは、配信中のバトルロイヤルシューター『Apex Legends』の最新コラボレーションイベント「Apex Legends x ガンダム イベント」を2026年3月11日からスタートします。
本イベントでは、ワイルドカードに「ガンダムテイクオーバー」が登場。巨大なウイングガンダム像が配置されているブロークンムーンでは、ケアパッケージからバスターライフルを入手できるほか、エピオンのムチや一斉射撃、自爆攻撃など、さまざまなガンダムの強力なアビリティを使用可能です。
また、イベントアイテムとして8人のレジェンドにガンダムをモチーフにしたスキンが実装。さらにシャア・アズナブルをモチーフにしたスパロー用スキンやイベントパック、報酬ショップなども登場してイベントを大きく盛り上げます。
本稿では、2026年3月5日に開催された「Apex Legends x ガンダム イベント」先行キャプチャーイベントの様子をお届けします!
「ガンダムテイクオーバー」を体験!
本イベントでは、コラボレーションコンテンツ「ワイルドカード: ガンダムテイクオーバー」を体験できました。ワイルドカードは、より射撃プレイを重視したゲームを楽しめるコンテンツで、体力自動回復やリスポーンなどが採用されているほか、同じレジェンドをチーム内で使用することができます。
今回のルールでの大きな特徴は、ゲーム内で多彩なガンダムコンテンツが体験できることで、マップ自体にもさまざまな変化が起きています。代表的なのがマップの各地に点在している「ウイングガンダム像」で、周辺には登るための足場やジップラインも用意され、いくつかのサプライボックスも置かれています。

そして本モードの目玉と言えるのが、ケアパッケージから入手できるバスターライフル。高倍率のチャージ型ライフルとして使えるほか、屋根がない場所なら空中に飛び上がり、遮蔽物を貫通する特殊砲撃も可能です。マガジン数は4発(装弾数は16発)で、特殊砲撃時にはすべてのマガジンを消費します。
この空中での砲撃は偵察モードも兼ねていて、発射前に周囲の敵の位置が把握できます。ターゲットされた側は、射撃の直前に警告画面が出るので、すぐに範囲外にでなければ連続ダメージであっという間にノックダウンされてしまうので気を付けましょう。

超便利なビットを使いこなそう
このモードでは、全プレイヤーが初期装備で「ビットステイヴ(Bit Stave)」を所有しています。このビットは2つのモードに切り替え可能で、ドローンモードとしては索敵・射撃に、ディフェンスモードでは高性能のシールドとして使い分けできます。
ドローンモードは専用のアクションから複数個を配置可能で、配置した周辺にいる敵チームを索敵するだけでなく、定期的にダメージを与えてくれます。もちろん見つけかってしまえば破壊されてしまう可能性もあります。プレイヤーから100メートル圏内に配置でき、離れると再び100メートルまで自動移動してくれます。

ディフェンスモードに切り替えるとすべてのビットを戻して正面にシールドを展開します。攻撃を受けてシールドゲージがゼロになるまでは相手のダメージを軽減してくれるほか、このモードはバスターライフルの砲撃を防ぐという機能も持っているようです。
索敵中のビットが破壊される、あるいはディフェンスモードでダメージを受けてビットのゲージが破壊されると、一時的に機能は使えなくなります。時間が経てばゲージは回復していくので、どんどん使っていって問題なさそうです。
◆自爆攻撃や一斉射撃も!
本モード中にレプリケーターでクラフトできるワイルドカードでは、ガンダムをコンセプトとした4種類のアビリティを獲得できます。敵の引き寄せ、射撃した相手への追加砲撃、ノックダウン中の自爆攻撃、そして大ダメージを受けた際の虚空など、いずれも非常に強力です。
「エピオンのムチ」: 磁気式近接引き寄せ戦術アビリティなどを追加。
「ヘビーアームズ 一斉射撃」: 複数回ヒット後、航空支援ミサイル攻撃のために敵をマークする。
「ゼロ・サクリファイス」:ノックダウン時に自爆爆発を誘発し、近くの敵やオブジェクトを巻き込むオプションを追加する。
「ゼロ・リバース」:ノックダウン時に虚空に入り、1HP、一時的な無敵、体力回復状態で脱出する。
ワイルドカードモードは自動体力回復、リスポーンありの乱戦になるため、強烈な範囲攻撃の「ゼロ・サクリファイス」や、敵の攻撃から一時的に安全に逃れられる「ゼロ・リバース」などは非常に有用です。もちろん攻撃に転じた際には一斉砲撃は脅威ですし、エピオンのムチによる引き寄せにも警戒しなければなりません。

もちろんクラフトでは通常のワイルドカードも登場するので、今回のガンダムコンテンツに加えてさまざまなシナジーを発揮する組み合わせがあるかも知れません!

◆マップ観光も戦闘参加も楽しい
今回はキャプチャーイベントということで、すべてのガンダムコンテンツが使用可能でした。ゲームに参加した他プレイヤーもガンダムスキンを装備したレジェンドで参加しているので、各地でガンダム同士の戦闘が行われている、一瞬なんのゲームかわからない光景も拡がっていました。
マップ内でも巨大なウイングガンダム像や各地で破壊されているリーオー、ウイングガンダムを模した柄のケアパッケージやレプリケーターなど、さまざまなところで「新機動戦士ガンダムW」を思わせる風景を見られます。ちょっとしたコンテナのマークなどもしっかりとガンダム仕様になっているので、移動中などは観光も楽しみたいですね!


ワイルドカードという、戦闘を楽しみやすいモードでのコラボレーションコンテンツは、システムや武器はもちろん、さまざまな風景までとても力が入っています。レジェンドのスキンも実際のガンプラを細かに調べながら作り上げたという、開発チームのやる気を感じます。
今回の戦闘ではウイングガンダム像の上部を取り合う戦闘や、密集地を狙ったバスターライフルなど、さまざまなシーンが見れて非常に楽しいものでした。2026年3月11日からのイベント開始後は、さらなる激しい戦闘が楽しめると思います。

『Apex Legends』の最新コラボレーションイベント「Apex Legends x ガンダム イベント」は、2026年3月11日からスタート予定です。











