『紅の砂漠』「最初のパズルが難しくて脱落」報告が議論呼ぶ―気付けば「とても簡単」「なぜ詰まるのか理解できない」との意見も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『紅の砂漠』「最初のパズルが難しくて脱落」報告が議論呼ぶ―気付けば「とても簡単」「なぜ詰まるのか理解できない」との意見も

説明がわかりにくいという意見のほか、指定位置に辿り着くのが難しいという意見もあります。

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『紅の砂漠』「最初のパズルが難しくて脱落」報告が議論呼ぶ―気付けば「とても簡単」「なぜ詰まるのか理解できない」との意見も
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Pearl Abyssが3月20日に発売した『紅の砂漠』について、最初のパズルが難しすぎて何人かのプレイヤーは脱落したという投稿が海外で話題となっています。説明がわかりにくいなどの意見もありますが、「なぜ詰まるのか理解できない」「純粋にゲームを楽しむ気持ちでプレイできる」といった反応も見られます。

話題となっている「最初のパズル」

本作についてXユーザーPirat_Nation氏が「何人かのプレイヤーが最初のパズルが難しすぎて脱落した」と3月21日に投稿したところ、記事執筆時点(3月21日17時30分頃)で90万回近い表示数となるなど注目を集めています。

この「最初のパズル」とは序盤でスキル「掌波」を習得する際に挑戦するパズル要素であり、発売前に公開された「PLAY! PLAY! PLAY!」のVol.1にて同社プロジェクトマネージャーであるキム・ミンヨン氏が解いているシーンを確認できます。

海外掲示板Redditにも「最初のパズル」に関するトピックが立てられており、「どうやって解くのか全くわからない」としていますが、その後に解けてみればとても簡単だったという内容が追記されています。

同Redditでは「説明が不十分だ」と共感する返信も多くあり、目的の位置はわかったがどうやってそこへ辿り着くのかが難しかったとする体験談も披露されています。発売当日にPR案件として実施された兎田ぺこらさんと綺々羅々ヴィヴィさんの配信では実際に辿り着き方に悩むケースが見られるほか、その手前段階での「掌波」を使ってオブジェクトを押し込むという仕組みに中々気付けない様子も見られます。

ゲーム開発者からの意見

上記のように「最初のパズル」が話題となったことで、様々な意見が寄せられています。YouTuberのEndymion氏がそのパズルはリトマス試験のようなものであり昔ながらのゲームをしてきたか、あるいは映画的なゲームしかしてこなかったかを明らかにするものだとやや辛辣に指摘。それに対して海外メディアGamers Heroesの共同創設者Blaine Smith氏がクリエイターやジャーナリストも苦戦しているのを知っているので「ゲーマーとして劣っていることにはならない」と反論しています。

そうした流れを見た『Aftermath Z: Red Pine Lake』を開発中の個人開発者TJ氏は「悪気はないが、なぜみんながここで詰まってゲームを怒りながらやめるのか理解できない」とゲーム画面内に説明が表示されているはずだと主張しています。

さらに少し違った角度の意見として『The Midnight Maze』を手掛けた個人開発者Homie Santo氏は、こうしたパズルはむしろ「ゲームの成功に役立つ要素」であると投稿。「好奇心を刺激する」ものであり、他のプレイヤーが試行錯誤する様子を見られるのは素晴らしいことで「純粋にゲームを楽しむ気持ちでプレイできる」としています。

《ライター:いわし,編集:宮崎 紘輔》

ライター/誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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編集/タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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