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キャラが可愛い、アクション本格!『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』プレイレポ【ハピネットゲームフェス】

アクションは骨太で面白い

連載・特集 プレイレポート
キャラが可愛い、アクション本格!『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』プレイレポ【ハピネットゲームフェス】
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3月28日と29日に東京のベルサール秋葉原で開催されたハピネットゲームフェス2026。アクションゲームコーナーにて、インティ・クリエイツのアクションRPG新作『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』がプレイアブル出展されていました。本作のプレイレポをお届けします。

なお、もともと『ぼくらのキングダム』自体は、2011年にF2P形式のフィーチャーフォン向けタイトルとして展開していたタイトルです。2025年12月に発表された本作は、装いを新たにアクションRPGとして新生したタイトルであり、キャラクターのグラフィックなども新たに描き起こされています。

シンプルかつ多彩に動けるアクションRPG!意外とアクションは奥深い

ゲームプレイを始めると始めにキャラクター選択です。選べるのは、スタンダードな剣士のインペリアルと敵に状態異常を引き起こして戦うアルケミスト、遠距離攻撃ができるウィザード、二刀流で回避しながら戦うジパングの4名。そのなかで、本作の遊び心地を探るために、近接攻撃主体で操作も難しすぎないスタンダードなインペリアルを選びました。

ストーリーの概要説明が終わった後にチュートリアルがスタート。インペリアルはキャライラストにおける可愛い見た目と裏腹に、ゲーム内で描写されるドット絵ではキリっとした目つきとなっており、ヤル気満々といった印象を受けます。

戦闘時にプレイヤーが行える行動は多彩です。ボタン連打で発動する三段攻撃に加え、ボタン長押しで発動する回転斬り、ジャストガード後のカウンター斬り、ガード中に前へ突撃するシールドチャージなど、状況に応じた様々な攻撃が出来ます。行動に関するチュートリアルが終わると謎の妖精カイロスと遭遇し、なにやら思わせぶりな会話の後に王国へたどり着きました。

アルバシア王国へ到着し、王様や大臣の話しを聞いてみると、どうやら一夜にしてこの王城を含めた街が荒廃してしまったそう。そこで、時を司る妖精のクロノスの助けを借りて街の復興を始めます。ここでは、一度荒廃した城を解体して新たな城を建設。それ以上の行動はこの試遊版では出来なかったのですが、実際に触ってみると、街の建築は気軽に行える印象でした。

次にミッションの受付です。この試遊版では、アルカ平原のミッション「森の主」が選択できます。このミッションはアルカの森へ行き、ボスであるトレントデーモンを倒すことが目的。ミッションを受け付けたら早速冒険に出発しました。冒険に出るとクォータービューのフィールドに入ります。

道中に出現する敵はシンボルエンカウントとして表示され、ゴースト風のアイコンと接触すると戦闘に突入。プレイヤーの操作自体は2Dアクションゲームとして動かせば良いだけですが、敵は鳥タイプの飛行型や、回転しながら突撃するタイプなど多様です。突進タイプの敵の攻撃をいなしながら戦っていたら、意識外からの攻撃によってダメージを受けることも多々ありました。それでも、総HPは低く攻撃を連打するだけで倒せたため、瞬く間に全滅させてクリアしました。

アルカの森へは、マップを東西南北と探してみても目的地が見つけられず、フィールド内を右往左往してしまいました。少しばかり迷い歩いたところ、なんとか青枠で彩られたアルカの森を発見。ステージには複数敵が登場しますが、ステージギミック的に打撃を加えると毒の胞子を放出する巨大キノコが存在します。これはプレイヤーだけにダメージを与えるわけでなく、敵にもダメージを与えるため、上手く使うと戦闘を有利に進められました。

アルカの森最深部に到着するとボスのトレントデーモンが登場。このボスは急降下による直接攻撃だけでなく、地面からの奇襲攻撃や竜巻による飛び道具まで行う厄介な存在です。さらに、自キャラが与えられるダメージも高くなく、戦闘には苦労が重なりました。そのため、ジャストガード後のカウンターによって攻撃の機会を増やすだけでなく、高ダメージを狙える回転斬りも多用。こうした攻め方を試したものの一度は倒されてしまったため、二度目の挑戦時にはアイテム回復などを使いなんとか時間内にクリアできました。

ここで試遊が終わったために、街の建築要素を細かく体験できませんでしたが、戦闘自体は奥深く非常に面白いと思えました。本作は可愛くキャッチーなビジュアルと手応えのあるアクションを兼ね備えており、幅広い層に注目されそうなタイトルです。

『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』はPS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けに、4月23日発売予定。価格はダウンロード版が1,980円(税込み)。ニンテンドースイッチ/PS5パッケ―ジの通常版が3,850円(税込み)、限定版が9,350円(税込み)です。


ライター:G.Suzuki,編集:みお

ライター/ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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