Memel Gamesは、旅客輸送会社経営ゲーム『Worldwide Rush』がマルチプレイに対応したことを発表しました。
「10人~10万人のプレイヤーが同時に存在する『バトルフィールド』を想像してほしい」
本作は、世界中を舞台にバス・飛行機・フェリーなど様々な移動ルートを提供する旅客会社を運営、世界規模のネットワークを構築して会社を大企業へと成長させていく経営ゲーです。Game*Sparkでは本作のプレイレポを掲載しています。


今回のアップデートでは協力・対戦どちらにもマルチプレイが実装され、友達と本作を遊ぶことが可能になりました。マルチプレイにはセーブデータの共有が必要で、ホストに接続する際はセーブファイルのダウンロードに時間がかかりすぎないように、ゲーム内分析機能を有効にしておく旨などが注意事項として説明されています。
また、終盤のバランスやAIの改善、実績付きの新型車両が11種類追加されたことなども、あわせて発表されました。


本作の開発ブログでは「本作にはプレイヤー間で同期する必要のある可動部分が非常に多く、すべてをインターネット経由でそれを行うことは現実的ではない」「1つのマップに10人~10万人のプレイヤーが同時に存在する『バトルフィールド』を想像してみてください」と、本作のマルチプレイ実装が一筋縄では行かなかったことを綴っています。
そのため、プレイヤー同士が最小限のデータのみを共有し、そのデータを利用してプレイヤー間で同一のシミュレートを行う「Deterministic Multiplayer(決定論的マルチプレイヤー)」という形式で実装したことを発表しています。


同記事では、他にもマルチプレイを実装するにあたって同期ズレへの対処やセーブデータの扱いなどの開発秘話が掲載されていますので、興味のあるかたは覗いてみるといいかもしれません。
マルチプレイに対応した『Worldwide Rush』はPC(Steam)向けに2,780円で発売中ですが、5月3日まで日替わりスペシャルセールということで33%オフの1,862円で購入可能となっています。











