
Redlock StudioとEnclaveは、ラヴクラフト的な悪夢の世界を舞台にした一人称視点探索アドベンチャー『HYPNOS』のSteam早期アクセス開始日を、2026年5月6日に決定しました。
ラヴクラフト風の悪夢と巨大構造物を探索するアドベンチャー

『HYPNOS』は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品群から着想を得た、一人称視点の探索アドベンチャーゲームです。
舞台となるのは、幻夢境(ドリームランド)の果てにある、先人の遺構の上に築かれた「無名都市」。プレイヤーは過去に縛られた放浪者「ショロン」となり、聖なる山カダスの影に潜むこの都市で、夢に現れる顔なき少年「マシュー」を探す旅に出ます。



本作は、セミオープンワールドを採用しており、プレイヤーは自らの足で都市を探索。さらに、プレイヤーが世界に干渉し、無名都市そのものが姿を変える独自のシステムや、会話の分岐によるマルチエンディングなどが用意されています。
多層世界: プレイヤーが世界に干渉し「夢の物質」を変化させることで、無名都市そのものが姿を変えます。これにより、隠された真実を解き明かしていくことになります。
会話の分岐と選択: 辺境に住む夢見人や精霊、獣といった奇妙な住民たちとの出会いがあり、プレイヤーの選択ひとつで彼らの運命や物語の結末(マルチエンディング)が変化します。





早期アクセスは約4~5カ月を予定
開発元によると、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」を利用する代わりに、早期アクセス形式を選択したとのことです。これは、前作『BLACKSHARD』での開発経験を活かし、純粋な制作作業とフィードバックに基づいたブラッシュアップに集中するためとしています。
早期アクセス期間は最大で4か月から5か月程度と比較的短期間を予定しており、期間中にロードマップの公開やコンテンツの完遂を目指すとしています。あわせて、新規プレイヤー向けにデモ版のアップデートも行われる予定です。

『HYPNOS』は、PC(Steam)向けに2026年5月6日に早期アクセス開始予定。リリース時点での対応言語は、日本語のほか、フランス語、英語、スペイン語、ロシア語、ドイツ語となっています。













