『FGO』で知られる塩川洋介氏率いるゲーム開発スタジオ・ファーレンハイト213は、新作ローグライトカードゲーム『ルナパルス』を発表しました。
互いの手札が見えている、60秒以内の超短期決戦
本作は、明けない月夜を舞台に、十三人の魔女たちによる命がけの儀式を描くカードバトルゲームです。プレイヤーは、本来存在しないはずの十三番目の座に迷い込んだ主人公「異端のリリス」となり、十二人の魔女《リリス》たちと互いの存在を賭けて戦います。

バトルは1対1形式で行われ、1戦は60秒以内に決着する短期決戦。デッキは15枚、手札は5枚というシンプルな構成ながら、互いの手札がすべて見えている状態で戦うのが大きな特徴です。
プレイヤーと相手は、同時に1枚のカードを選択。公開された手札から相手の一手を読み、回避、パリィ、ガードなどを駆使しながら勝機を探ります。攻撃の一撃がそのまま敗北につながることもあり、カードバトルでありながら“死にゲー”のような緊張感を味わえるとされています。
敗北を重ねることでデッキを強化
本作にはローグライト要素も用意されており、敗北を重ねるたびにデッキが少しずつ強化されていきます。数十種類のアンロック要素を解放しながら、自分だけの戦い方を磨いていくことになります。
また、物語はプレイヤーの選択によって分岐し、数十種類のエンディングが用意されています。異端のリリスとは何者なのか、儀式の正体とは何か。結末を重ねることで、この世界と彼女自身の真相へ近づいていく構成です。


『ルナパルス』は、PC(Steam)に2027年に発売予定です。








