イタリアに拠点を置くStormind Gamesは、サバイバルホラー『Remothered: 赤き修道女の遺産(Remothered: Red Nun’s Legacy)』のサウンドトラックを作曲家・山岡晃氏が担当することを発表しました。
“より空間と一体化する音楽”を意識

山岡晃氏といえば、サイコホラー『SILENT HILL』シリーズをはじめ、『BEMANI』や『ダンレボ』シリーズなどの楽曲を手掛けてきた世界的に評価の高い作曲家・音響監督・ゲームデザイナーです。

そんな同氏が、カルト的な人気を誇るサバイバルホラー『Remothered』シリーズ三部作の完結編となる本作において、サウンドトラックを担当することが決定しました。
発表にあわせて公開された映像では、山岡氏によるメッセージを公開。「ホラーとは単なる恐怖ではなく、記憶や心の奥に残り続けるものだと感じた」と述べ、本作の作曲においては強いテーマ性を持たせるのではなく、より空間と一体化する音楽を意識したとしています。
また、Stormind GamesのCEOであるアントニオ・カンナータ氏は、山岡氏の作品がサバイバルホラーのアイデンティティを形作ってきたものと前置きし、今回のコラボについて「芸術的な評価であるだけでなく、ビデオゲームにおける物語性のあるホラーを昇華させようとする我々の野心においての重要な一歩でもあります」と述べました。
山岡氏がサウンドトラックを担当する『Remothered: 赤き修道女の遺産』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PlayStation/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けにリリース予定です。









