Mega Critは早期アクセス中の『Slay the Spire 2』にて、ベータパッチv0.105.0を配信しました。多くの批判を集めていたボス「ドアメーカー」が新ボスへ差し替えられたほか、待望のモンスター図鑑が実装されています。
調整が続いた「ドアメーカー」が削除、新ボス「Aeonglass」が追加

今回のベータパッチでは、第3層のボス「ドアメーカー」が削除され、新ボス「Aeonglass」へと差し替えられています。
ドアメーカーを巡っては、前回のメジャーアップデートでベータ版からメインブランチへ統合された際、プレイヤーの戦略を強く制限するギミックが「プレイングの自由度を奪っている」として、国内外で多くの批判を招いていました。
開発チームはベータパッチv0.104.0のパッチノートにて、数百万件のランデータを基に「難易度は適切」としつつ注視する姿勢を見せていましたが、最終的に「想定していた複雑さのしきい値を超えており、解決すべき問題が残っていた」として、第3層のボスとして相応しい体験を提供するために白紙からの再出発(新ボスの導入)を決断したとのことです。
モンスター図鑑がついに実装。そのほか細かな修正とバランス調整も

新要素として、「モンスター図鑑」が追加されました。現在はまだ枠組みの段階ですが、作中に登場するモンスターのリストやアニメーションを確認できるようになっています。
また、開発チームは今後のパッチ配信サイクルを、これまでの毎週から2週間ごとへ変更することを改めて発表。作業の過密化を避け、より大きな変更や磨き上げに時間を割くためとしています。
あわせて、各キャラクターのカードやレリックにも多数の調整が入っているほか、日本語を含む各言語の翻訳修正や、コントローラー使用時のクラッシュ修正、UIの改善など、多岐にわたるアップデートが適用されています。
『Slay the Spire 2』は、Windows/Mac/Linux(Steam)向けに早期アクセスとして販売中です。









