キャンピングカーで世界を旅するコージーサバイバル『アウトバウンド』車の上にマイホームを建てちゃおう!相棒の犬もとにかく愛らしい【先行プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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キャンピングカーで世界を旅するコージーサバイバル『アウトバウンド』車の上にマイホームを建てちゃおう!相棒の犬もとにかく愛らしい【先行プレイレポ】

高評価サバイバル『Above Snakes』開発新作は、ゆったり車旅を楽しむアドベンチャー!

連載・特集 プレイレポート
キャンピングカーで世界を旅するコージーサバイバル『アウトバウンド』車の上にマイホームを建てちゃおう!相棒の犬もとにかく愛らしい【先行プレイレポ】
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オランダのゲーム開発スタジオ・Square Glade Gamesは、最大4人協力プレイ対応のコージーサバイバルオープンワールド探索ゲーム『Outbound(アウトバウンド)』を、本日5月11日にPC/Xbox Series X|Sにて配信し、5月14日にはPS5/ニンテンドースイッチ/スイッチ2向けにリリース予定です。

高評価サバイバルRPG『Above Snakes』で知られる同社の新作は、近未来のユートピアが舞台。プレイヤーは、キャンピングカーでさまざまなバイオームを旅しながら、自給自足の生活と快適な拠点構築を目指していきます。敵対生物がいない、のんびりとしたゲームプレイが特徴です。

移動拠点であるキャンピングカーの屋根の上には、旅の中で集めた素材を加工して、巨大な家を建築することもできます。住居部分では料理やクラフト、栽培などの設備も導入可能で、理想の家造りだってできちゃいます。

本稿では、期待のオープンワールド作品『アウトバウンド』の先行プレイレポートをお届け! なお、ゲームプレイおよびスクリーンショット撮影には、Steam版を使用しています。

さあ、自由な旅の始まり

ゲーム開始時にはまず、移動拠点となるキャンピングカーとプレイヤーの見た目を設定します。キャンピングカーは種類によってバランス型や積載型などの個性もあり、色も変更可能です。

また、ナンバープレートの数字も入力でき、表示形式を変えることで日本風の4桁にすることもできます。

本作の旅はまず、主人公がキャンピングカーでのどかな道を走っているシーンからスタート。最初はチュートリアルで、車の操作やキャンプ地での焚き火の付け方、アイテムのクラフト、壊れているオブジェクトの修理といった、ゲーム内での生活に必要な要素を学んでいきます。

旅の拠点となるキャンピングカーは万能の拠点。初期状態でベッドと作業台を備えているほか、プレイヤーが集めたアイテムを一発で収納してくれる、保管箱としての役割も果たしています。

本作のインベントリはアイテム数で管理され、限界を超えると走れなくなるなどのデメリットが発生するため、余った素材はすぐ車に収めましょう。

各地には「信号タワー」と呼ばれる施設があり、アクセスすればツールや施設の設計図を入手できます。設計図は3種類から一つを選べ、プレイヤーがどのような生活を楽しみたいかという方向性の自由もあります。

もちろん取れなかった設計図は、ほかでも入手できるのでご安心を。マップ内には大きな観光スポットがあり、そこでは特別な設計図も入手できます。

またコージーサバイバルである『アウトバウンド』には、大きな目的はありません。マップ内にあるキャンプ場を巡ったり、地図を埋めたり、ひたすら素材を集めたりと、ルールはないのです。

愛車を改造して理想の住まいに

キャンピングカーは停車してキャンプ状態にすると、車内の空いたスペースにさまざまな施設や装飾を設置できます。またゲームが少し進むとキャンピングカーの内装だけでなく、より多彩な機能をカスタマイズできるように。

例えば序盤に制作する「リサイクラー」は、キャンプ場などに落ちているガラクタを入れると、信号タワーで設計図を入手するためのチケットに変換できます。

自然を綺麗にすることでプレイヤーにも恩恵が得られる仕組みなので、観光エリアなどでは積極的に掃除をすることも大切です。

施設が増えれば金属を加工できるようになるほか、さまざまな服やバックパックも作れるように。そうなると施設を置く場所が少なくなってくるのですが、本作のキャンピングカーは、屋根の上を大幅に拡張できるのです。重量などの制限はあるものの、床を置き、壁や屋根を設置すれば、大きな家も簡単に作れます。

このガジェットは優れモノで、走行中は完璧に折り畳まれるので邪魔になりません。設計図さえ入手すれば、菜園で野菜を育てながらの移動もできるのです。

序盤は車の燃料問題がありますが、発電機さえ設置してしまえば、EV車のためキャンプでクラフトや料理をしている間に車を充電できます。

研究施設を作れば車のパワーや燃料サイズ、積載量などをアップグレードできるように。

急な坂を登るためにはエンジンを強化する必要があるので、しっかりと素材を集めておきましょう。

ゆったりと世界を探索

本作の重要な要素として、「焚き火」があります。マップ内には多くのキャンプ場があり、そこに置かれている焚き火に点火することで、地図に印をつけられるのです。キャンプ場にはいくつかの物資も置かれており、場所によっては車を置いて、徒歩で散策するエリアに連なっていることも。

また、車から降りると“夜になると走れなくなる”という仕様があります。多少の緩和方法はあるものの、あまり車から離れると帰還するのも大変です。

もちろんインベントリを圧迫するような状況になれば、まともに動くことも困難に。落ち着いた場所にキャンプを張ることで、探索しやすくなるというメリットもあるのです。

また本作のマップデザインはキャンプ場や重要地点、信号タワーさまざまな建物や設備について、欲しいものや移動の距離感を含めて、絶妙な配置です。ツルハシや斧などのツール、車の性能を強化することで拓ける道もあり、それが探索マップを拡げるという一つの目標にも繋がります。

また、旅の相棒である「犬」を見つければ、探索の大きな助けになります。犬はポーチに素材を入れてくれるので、徒歩での探索時のサポートにもなりますし、何より可愛いのです。

運転中は助手席でくつろいでいますし、もちろん撫でることもできます。愛犬用の車内施設も色々と用意されていますよ!

そして、ゲーム内にはいくつかのコレクション要素も用意されています。

各所に隠されているノーム人形や絵画を探したり、色々なロケーションに積まれているケルンに石を積んだり、さまざまな行動がジャーナルに記録されます。コレクションの数はかなり多いので、各地をゆっくりと探索していきましょう。


『アウトバウンド』は、とてもリラックスしたゆったりとした旅を楽しめるオープンワールド探索ゲームです。

急ぐべき要素はなく、愛車とともに世界を巡り、さまざまな風景を楽しみ、少しずつ生活スペースを改善していくことで、どんどん新しい道が拓けていきます。ゲームが進めば愛犬も旅のお供に加入するので、ソロプレイでもさみしくありません。

大きな目的はないという本作ですが、新しいエリアに進むためにはツールの強化が必要であるなど、ゲームとしての“やるべきこと”は用意されています。新しいエリアに行けばさらなる素材が手に入ったり、これまでになかった風景が見れたりと、探索アドベンチャーとしての要素もしっかりあり、飽きさせない工夫も満載です。

探索アドベンチャー、基地作り、愛犬とのドライブなどが好きな人にオススメの『アウトバウンド』は、本日5月11日にPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox Series X|S向けに、5月14日にはPS5/ニンテンドースイッチ/スイッチ2でもリリース予定です。

またGame*Sparkでは、主にキャンピングカーについて言及しているプレイレポートも掲載中。ぜひあわせてご覧ください。



ライター:Mr.Katoh,編集:八羽汰わちは



ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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