Game*Spark編集部がオススメする5月第1週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、幻覚が入り混じる密林に挑む4人協力ラヴクラフト・ホラー『The Mound: Omen of Cthulhu』、ドラゴン娘と夏休み最後の3日間を一緒に過ごすADV『夏のしっぽをおいかけて』、亡霊たちとブラックジャックで対決するデッキ構築ローグライト『Black Jacket』の3本です。
The Mound: Omen of Cthulhu
4人協力プレイに対応したH.P.ラヴクラフトの世界観をもとにした一人称視点の探索アドベンチャーです。狂気と幻覚が入り混じる密林を舞台に、財宝を求めて地下世界へ挑みます。


本作では「正気度」が重要な要素となっており、恐怖にさらされることで幻覚が現れ、存在しない道や物音に惑わされるなど、仲間同士の判断にも影響を及ぼします。密林そのものもプレイヤーを惑わす存在として描かれており、常に不安と緊張の中で探索を進めることになります。


また、銃による戦闘も可能ですが、発砲音がさらなる危険を呼び寄せることもあり、限られた資源をどう使うかが重要です。時には仲間を見捨てる決断も迫られるなど、生きて脱出するための戦略が試されます。
タイトル:The Mound: Omen of Cthulhu
対応機種:PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S
発売日:2026年7月15日
価格:未定
日本語:あり
夏のしっぽをおいかけて

本作は、インディーゲームサークル・もえねるあめのフリーゲーム『秘密をさがさないで!』の続編にあたるアドベンチャーゲーム。かわいいドラゴン娘と、夏休み最後の3日間を過ごします。
舞台となるのはイヌ族、ネコ族、ヒト族が共生する世界。主人公のドラゴン族の少女・ティアは、自らの正体を隠しながら暮らしていますが、夏休み終了まであと3日にもかかわらず、宿題がほとんど終わっていないという状況に置かれています。プレイヤーは彼女の唯一の友人として、残された3日間のスケジュールを一緒に決めていきます。


真面目に宿題を進めることも、思い切って遊び尽くすこともでき、選んだ行動によってティアとの時間や物語の結末が変化します。コミカルなものからシリアスなものまで複数のエンディングが用意されており、イベントスチルやLive2Dによる演出も楽しめる作品となっています。
タイトル:夏のしっぽをおいかけて
対応機種:PC(Steam)
発売日:未定
価格:未定
日本語:あり
Black Jacket
地獄からの脱出を賭けて亡霊たちとブラックジャックで勝負する、デッキ構築型ローグライトです。


本作は、カードの合計を21に近づけるブラックジャックをベースにした作品で、通常のトランプに加えて特殊効果を持つカードを駆使しながら、CPUとの対戦に挑みます。相手のカードの数値を吸収したり、カードを入れ替えたりと、通常のブラックジャックにはない駆け引きが楽しめるのも特徴です。


舞台となるのは奇妙な出来事が次々と起こる世界で、プレイヤーはそこからの脱出を目指して戦います。登場キャラクターとの好感度要素も用意されており、関係を深めることで新たな物語が描かれていくようです。
タイトル:Black Jacket
対応機種:PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/PS5/ニンテンドースイッチ
発売日:2026年5月13日
価格:1,799円(5月27日まで1,529円のセール中)
日本語:あり











