『Deconstruction Simulator』や『Ship Graveyard Simulator 2』を共同で手掛けたデベロッパーHypnotic Antsは、アクション・シミュレーション『Medic: Pacific War』の早期アクセスを、2026年6月4日に開始すると発表し、告知トレイラーを公開しました。





ゲームの仕様や特徴
1人用シミュレーション
本ゲームは、3Dマップ上のキャラクターを操作する形式の、シングルプレイ作品です。
2020年の発表から6年を経て早期アクセスへ
本作は2020年に作品が発表されました。2021年にはキックスターターキャンペーンの成功や初の体験版の配信を実施。その後、2025年になって開発が再び本格化したことが宣言され、以後は定期的な情報発信や、新たな体験版の配信などが実施されていました。上記の記事は、キックスターターキャンペーン開始前に公開された2021年の告知トレイラーを紹介するものです。
本作の開発においては、中断と再開が繰り返されていたと説明されており、今日に至るまでの長期の時間を要する結果となったようです。
太平洋戦争で米軍衛生兵として命を救おう
舞台となるのは、第二次世界大戦における太平洋戦争。
アメリカを筆頭とする連合国軍と、日本を筆頭とする枢軸国軍が対決する戦場において、プレイヤーは、米国の衛生兵として負傷兵の救護に従事します。
ゲームプレイの具体例として、負傷兵の状態診断から、痛みや重傷への対処、安全な場所への搬送等を行うとされています。
主役である衛生兵の、駆け出しの段階から英雄に至るまでのストーリーキャンペーンのほか、エンドレス形式のサバイバルモードも用意されているそうです。
今回の発表と共に、明らかにされた本作の特徴は以下になります。
本作の特徴
過酷な第二次世界大戦衛生兵シミュレーション―表立って描かれることのない、容赦のない戦いの最中に命を繋ぐ、衛生兵視点で太平洋戦争を体験。
生死を賭けた医療ゲームプレイ―負傷の診断、痛みの管理、重症の安定化、激しい戦場下での負傷兵の搬送に従事。
太平洋戦争の前線に参戦―太平洋戦線をモチーフにした、徐々に激化する複数の象徴的な戦場を巡る。
アリーナサバイバル(正式名:Lifeline)モード―1秒たりとも無駄にできない、無限かつ波のように発生する負傷兵に対処するチャレンジモード。
コミュニティ主導の早期アクセス開発―早期アクセスに参加し、本作の完成を手助けしよう。期間中は継続的に改善やコンテンツ追加のアップデートを実施予定。
このほか、当初はUnreal Engine 4で始まった開発が、現在は5に移行していることや、PC版の後にコンソール版の展開も予定していること、対応言語の追加を予定していることなどが明かされています。開発元が紹介する公式Redditでは、テストプレイの模様も断片的に確認可能です。
一風変わった体験ができそうな『Medic: Pacific War』は、PCを対象としSteamにて海外時間2026年6月4日に早期アクセスを開始予定。気になった方はウィッシュリストに登録して、開発を応援しましょう。












