THQ Nordicは、ドイツのゲーム開発スタジオParaglacialが手がける新作アクションRPG『Fatekeeper』について、現地時間2026年6月2日からSteam早期アクセスを開始すると発表しました。
災厄跡の残る世界で自由な冒険を
本作でプレイヤーは、かつて災厄が降りかかったことを伺わせる廃墟が残されている世界を舞台に、武器や魔法を駆使して冒険や戦闘を行っていきます。ゲームは明確なストーリーラインがある一方で、作り込まれた世界の各所を探索可能で、古代の戦場や広大な地下洞窟、静謐な森、忘れ去られた崩れゆく聖域など、多くの場所で発見や出会いも待ち受けています。
戦闘では多彩なスキルによるビルドが可能で、魔法特化や近接特化、生存性重視のバランス型、消耗品特化など、さまざまな戦闘スタイルを構築できます。開発チームの投稿では、敵を凍結させてメイスで粉砕するビルド、素早い詠唱で反射する炎の弾を撃ち出すビルド、消耗品の効果と持続時間をアップして常に強化された状態を保つビルドなどがスキルツリー画面で紹介されています。




早期アクセスは序盤の数時間をプレイ可能
Steamストアページによると、早期アクセス期間はおよそ18ヶ月を予定しています。初期のビルドでは、ゲーム開始から2時間ほどの世界観やコアゲームプレイがプレイ可能で、Steamストアページで説明されているゲーム要素はすべて含まれているとのことです。
正式版に向けては、ストーリー部分やゲームシステムなどのコンテンツの拡充を行い、最終的なゲームプレイ時間はおよそ15時間ほどになるようです。スタジオは13人の小規模な開発体制のため、コミュニティからのフィードバックに基づいた改善や開発を行っていきたい考えであることを明らかにしています。




『Fatekeeper』は、現地時間2026年6月2日からSteam早期アクセスにて配信予定です。













