NVIDIAは、GTC Taipei 2026で行われた基調講演にてWindows向けCPU「NVIDIA RTX Spark」を発表しました。
クリエイター、ゲーマーどちらにも刺さるスペック
発表されたCPUは「1ペタフロップスのAI性能、業界をリードする電力効率、フルスタックのNVIDIA AIおよびグラフィックス技術、そして最大128GBの統合メモリ」を特長としています。ArmベースのSystem-on-a-Chip(SoC)設計における市場リーダーMediaTekがNVIDIAと協業しており、クラス最高の電力効率とパフォーマンス、接続性に貢献しているそうです。

また、Blackwell GPUと20コアのNVIDIA Graceを統合したスーパーチップで、6,144のCUDAコアと128GBのユニファイドメモリを搭載。「30年にわたるイノベーションを結集し、終日バッテリー駆動が可能な薄型WindowsノートPCと、小型で超高効率なデスクトップPCを実現します」と発表しています。

RTX Sparkを使用すれば「90GBを超える超大型3Dシーンのレンダリング、12K 4:2:2ビデオの編集、4K・AIビデオの生成、エージェントをローカルで使用して最大100万トークンのコンテキストで120BパラメータのLLMの実行、および1440pで1秒あたり100フレームを超えるAAAゲームのプレイが可能」と、クリエイターやAI開発者・ゲーマーといったPCをヘビーに使用する様々な層に刺さることをアピールしました。

気になる発売時期ですが、ASUS、Dell、HP、Lenovo、Microsoft Surface、MSIからは、RTX Sparkを搭載した薄型WindowsノートパソコンとコンパクトなデスクトップPCが今秋発売され、AcerとGIGABYTEからも今後登場予定です。

¥211,919
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