
しにせゲームズは2026年7月31日、鉄道運転シミュレーション『トレインプラス西日本 西日本の電車を運転!新快速・直通快速編』を発表しました。本作はニンテンドースイッチ/PC(Steam)にて8月27日に発売予定で、JR西日本による商品化許諾済のゲームとなっています。
「新快速」のノンストップ運転や上下線すべての走行が可能
本作は西日本エリアをモチーフにした架空の3路線「京神線」「おおはん東線」「おおはん西線」を舞台とした、鉄道運転シム『トレインプラス』シリーズの最新作。最大の特徴は、収録全路線の上下線すべての区間を運転できる点。1つのシナリオは最長40分を超え、全体のクリアには40時間以上のボリュームが用意されています。



特に京神線では、始発駅から終着駅まで途中駅に一切停車しない「新快速」のノンストップ運転を収録。複々線区間での各駅停車の追い抜きなど、実在の運行に基づいた体験が可能です。
運転可能な車両は221系、223系、207系、321系に加え、試運転電車として227系が登場します。
開発は、累計10万本を売り上げた『番線』シリーズを手掛ける「しにせゲームズ」が担当。鉄道系YouTuberとしても活動する代表のしにせ氏を中心とした高校の同級生3人のチームが、約1年をかけて制作しています。
駅の内部構造や標識、音、信号まで徹底的に作り込む同チームのこだわりは本作でも健在で、関西エリアでのロケハンを通じて沿線の空気感が再現されています。
「鉄道運転×デッキ構築」カードを組み合わせてハイスコアを目指す

また、『トレインプラス』シリーズ初の要素として「採点機能」が搭載されています。定時運行や速度厳守、停止位置の正確さなどがスコアとして評価され、運転技術の上達を視認できます。
加えて、新システムとして「鉄道運転×デッキ構築」を導入。全14形式の車両が描かれたカードをデッキにセットして運転に挑むことで、採点結果に応じたボーナススコアを獲得できます。
カードには同じ種類を揃えて数値を倍増させる「ケミストリー」や、特定の駅でスコアが上がる「駅ボーナス」といった要素があり、これらカードの組み合わせが最終的な運転成績を左右します。なお、カードはゲーム内のガチャで入手可能ですが、課金要素は一切含まれていません。


『トレインプラス西日本 西日本の電車を運転!新快速・直通快速編』は、ニンテンドースイッチおよびPC(Steam)向けに2026年8月27日発売予定。価格は7,980円(税込)です。














