
Valveは6月5日、小型PC「Steam Machine」とVRヘッドセット「Steam Frame」について、今夏に出荷予定であることを明らかにしました。
同時期発表のSteam Controllerに続き今夏登場へ
「Steam Machine」は、SteamOSを搭載した小型PCで、主にPCゲームをプレイするためのハードウェアです。一方の「Steam Frame」も同じくSteamOSを搭載し、スタンドアロンで使用可能なVRヘッドセットで、いずれも2025年11月に発表されています。


これまでValveは、メモリやストレージの供給不足および価格高騰の影響を受けつつも、両機器について2026年内の出荷を予定していると説明していました。そのなかで今回公開された記事で“今夏出荷予定”であることが明らかになっています。
あわせて、「Steam Deck」向けに導入されているVerifiedプログラムも両機器へ拡大されます。同プログラムは、ストアページ上で対応状況を表示することで、ユーザーが購入前にゲームの動作状況を確認できる仕組みです。
また、ValveではSteamworksドキュメントおよびパートナーダッシュボードも更新。両機器におけるタイトルの最適化や検証要件などに関する情報が追加されており、これらの詳細については公開された記事をご確認ください。
なお、日本においては6月1日に「Steam Deck OLED」の価格改定が発表され、512GBモデルは38,180円、1TBモデルは53,180円の値上げに。Steam MachineおよびSteam Frameの価格は記事執筆時点で不明ですが、どのような価格設定になるのでしょうか。










