
NVIDIAは、自社グラフィックボード(GPU)向けGeForce Hotfix Display ドライバーのバージョン「610.52」を配信しました。
先月配信のドライバーのHotfix版が配信―スムーズモーション関連の不具合も修正
本グラフィックドライバーは、現地時間2026年5月26日に配信されたGame ReadyドライバーのVer.「610.47」をベースに様々な修正を加えたものです。Ver.「610.47」では、『007 ファースト・ライト』や『レゴバットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』といったタイトルがサポートされており、今回は以下の修正内容が追加されています。
ADA(RTX40世代のグラフィックボード)において、G-SYNC有効時に、特定モニターでフレームペースの問題があったのを解決[6226972]。
特定モニターでEDIDを読み取れず、「NVIDIA NV-Failsafe」と識別されてしまう問題を解決[6005508]
DLSSフレーム生成とV-SYNC(垂直同期)を併用時における、マルチモニター構成でのゲーム安定性を向上[6158481]
特定モニターがスリープモードから復帰しない問題を解決[5806798/5635230]
『World of Warcraft』でのゲーム安定性を向上[5563205]
一部DirectX 11ゲームにおいて、スムーズモーション有効時に映像の乱れが発生する可能性があった問題を解決[5937897]
一部ゲームにおいて、スムーズモーション有効時に起動するとクラッシュする可能性があった問題を解決[5466398]
システムが新しいアロケーションに失敗した際の、全体的な安定性を向上[5449920]
GeForce Hotfix Display ドライバーのバージョン「610.52」はNVIDIA公式サイトからダウンロード可能です。ドライバーのアップデート・インストールをする際は自己責任でお願いします。






