We've just updated the SteamOS installation image to 3.8. This update improves compatibility with certain modern systems and includes a first-time setup.
— Pierre-Loup Griffais (@plagman.bsky.social) 2026年6月24日 11:43
help.steampowered.com/en/faqs/view...
If you have an AMD GPU, you can build your own Steam Machine now! More GPU support being worked on.
Valveの開発者であるPierre-Loup Griffais氏は、SteamOS用のインストールイメージが更新されたことを発表しました。
AMD製GPUを使用しているならSteam Machineが構築可能に
今回のアップデートでは、SteamOSのインストールイメージがバージョン3.8に更新されました。これによって特定の最新システムとの互換性が向上したほか、初回セットアップ機能などが追加されたそうです。

また、AMD製GPUを使用している場合、自身の環境にSteam Machineを構築できるようになったとしています。これはPierre-Loup Griffais氏が以前にも「デスクトップ用ハードウェアとの互換性を高めるための改善を(SteamOSに)順次導入している」と海外メディアのインタビューで言及していた件に関連しているでしょう。
実際、SteamOSのインストールに関するサポートページをチェックすると、「その他のAMD搭載ハンドヘルド機」「AMDディスクリートGPU」がベータSteamOSをサポートしていると書かれています。「他のAMD搭載PC(ハンドヘルド機およびデスクトップ機)との互換性が向上しました」とのことです。

また、インタビューとBlueskyへの投稿によると、NVIDIA製GPUといった他のGPUへの対応も現在進めているそうです。
余談ながら、Valve製のハードウェア「Steam Frame」は公式説明いわく、VRヘッドセットでありながらも「Snapdragon 8シリーズプロセッサーとSteamOSを搭載したPC」になっています。「アーキテクチャ:ARM64」と説明されている通りARM仕様のSteamOSも開発中ということで、将来的にはSnapdragon搭載の普通のスマホでもSteamOSをインストールできる未来がやってくる可能性が考えられます。
あらゆるマシンがSteam Machineとなる日、案外近いかもしれませんね。SteamOSのインストール方法などは、Steamのサポートページからご確認ください。
Steam Machineは、KOMODO STATIONにて販売中です。










