NVIDIAは、自社グラフィックボード(GPU)向けGame ReadyドライバーのVer.「610.88」をリリースしました。
最新タイトルに対応のドライバー配信!ただし一部未修正の不具合も
本グラフィックドライバーは、人気FPSシリーズの初代『Halo: Combat Evolved』キャンペーンモードをリメイクした『Halo: Campaign Evolved』や、先行アクセス中の『Gears of War: E-Day』マルチプレイヤーベータ版、そして2026年7月30日リリース予定の脱出アクション『Mistfall Hunter』への最適化を含んだ最新バージョンです。
これらタイトルでは、GeForce RTXシリーズ環境でDLSS Super Resolutionといった機能が利用できます。
また、直近に配信されたHotfixドライバーVer.「610.82」に収録された、RTX 50シリーズ環境での『Halo: Campaign Evolved』における安定性の問題や、『Path of Exile 2』のDX12モードで長時間プレイすると断続的に長い停止が挟まったりする不具合修正のほか、以下の修正・改善も含まれています。
『SILENT HILL f』のゲーム安定性を改善[6432954]
NVIDIAオーバーレイを有効にすると『Strange Brigade』および『Zombie Army 4:Dead War』でクラッシュする可能性がある不具合を修正[6392324]
一部のDX11ゲームで「Smooth Motion」とGSYNC併用時のフレームペーシングを改善[6300603]
「Wallpaper Engine」でRTXダイナミックバイブランスが不適切に適用される不具合を修正[6244021]
「NVIDIA Surround」有効時に「Paint.NET」を起動しようとするとクラッシュする可能性を修正[5366537]
なお、電源管理モードで「パフォーマンス最大化を優先」しても正しく適用されない場合がある不具合[6007998]が存在し、こちらはVer.「610.47」より確認されているものの、今回のドライバーでも未修正となっています。
GeForce Game Readyドライバーの最新バージョンは、NVIDIAアプリまたは公式サイトからダウンロード可能です。ドライバーのアップデート・インストールをする際は自己責任でお願いします。









