『デイヴ・ザ・ダイバー』新DLC『イン・ザ・ジャングル』さらに自由な探索まみれ!ダイビングはもちろんRPGスタイルの冒険や戦闘も楽しめちゃう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『デイヴ・ザ・ダイバー』新DLC『イン・ザ・ジャングル』さらに自由な探索まみれ!ダイビングはもちろんRPGスタイルの冒険や戦闘も楽しめちゃう

新たな冒険の地ジャングルは謎と遊び要素たっぷり!

連載・特集 プレイレポート
『デイヴ・ザ・ダイバー』新DLC『イン・ザ・ジャングル』さらに自由な探索まみれ!ダイビングはもちろんRPGスタイルの冒険や戦闘も楽しめちゃう
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MINTROCKET(ミントロケット)は、海洋アドベンチャーゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』の最新追加コンテンツ『デイヴ・ザ・ダイバー イン・ザ・ジャングル』を本日6月18日にリリースしました。なお、プレイには本編のクリアが必要です。

本DLCの舞台となるのは、不可解な現象が起きているというジャングルの村「ウタラ」。デイヴ・コブラ・バンチョの3人は、考古学者のベーコン博士と共に村を訪れ、村人たちと力を合わせて事態の解決を目指していきます。

デイヴが探検する湖は、見知らぬ生物と食材、古代水中文明などが待ち受けています。そして村では、ジャングルと湖の食材を調理する「バンチョグリル」が開店。村の人々と親しくなればお客さんとして訪れてくれるように。

本稿では、そんな『デイヴ・ザ・ダイバー イン・ザ・ジャングル』の先行プレイレポートをお届け。ゲームプレイおよびスクリーンショット撮影は、先行プレイ時点(開発中)のものにて行っています。

ジャングルの村を自由に探検!

本DLCの物語は、ブルーホールに大きな地響きが響いた翌日、ベーコン博士がデイヴとコブラの船にやってくるシーンからスタート。DLCはスマホから博士に電話することで、任意のタイミングで始められます。

博士は研究員が調査に出向いていた場所で異変が発生したことで、ジャングルにある湖の調査のために、プロのダイバーであるデイヴへ協力を依頼します。

さらに、現地の食事が調査員の口に合わないということで、バンチョにも同行してもらうことに。ブルーホールと違った淡水魚を扱えること、未知の食材と出会えることから、バンチョも同行を承諾し、博士とデイヴ・コブラ・バンチョはジャングルへと向かうことになります。

向かったウタラ村では調査員の「ムーナ」という女性が待っており、村の湖畔に奇妙な巨大な海竜の死体が流れ着いたという異変について、説明をしてくれました。

デイヴたちは湖で起きている異変を調査するため村に滞在することになるのですが、バンチョが村人から振る舞われた料理に不満を持ったことで、自ら美味しい料理を作ることに。ここからゲームが本格的に始まります。

本DLCではクォータービュー視点でマップを移動でき、人々との会話や食材集めなどを行えます。村では自由な探索やダイブができる日中・バンチョの店を手伝う夕方・再びマップの探索ができる夜間に分かれていて、日中と夜間はリアルタイムで時間が過ぎていきます。

序盤はバンチョの依頼で、湖からティラピアを穫ることが目的です。ウタラの湖はブルーホールと同じく“入るたびに構造を変える”性質があり、さらに底の方は硫化水素によって汚染され、簡単に潜ることはできません。

こうして、デイヴ一行の新しい冒険が始まっていきます。

危険がいっぱいの湖を探索せよ!

本DLCのダイビングを行う湖の中には、ゲーム本編とは異なるたくさんの種類の魚たちが生息しています。

本編ストーリークリア後に遊べるコンテンツであるため、細かな操作説明などはありませんが、スピアガンを使った捕獲や底にある素材や食材、アイテムなどを拾っていく流れは、基本的に変わりません。

新要素としては、ムーナが作り上げたデイヴの新しい武器「ジャングルガン」があります。この銃はライフル・ショットガン・狙撃銃・ネットガンの4つの形態を切り替えて使用でき、探索に大いに役立ちます。また素材とお金を集めることで、それぞれの形態のアップグレードが可能です。

序盤から色々な武器や装備を扱えますが、湖は異変で一部の生物が凶暴になっているだけでなく、ワニや淡水サメなどの捕食者たちも生息。さらに、硫化水素によって潜水に制限もある状態です。硫化水素対策として、ムーナがフィルターを制作してくれますが、初期状態では深く潜れません。

フィルターは、材料を集めれば強化可能。しかし、湖のダイビングは酸素だけでなく、“フィルターのゲージ”にも気をつけなければなりません。

フィルターのゲージが0になって硫化水素のエリアにいると、あっという間に酸素が減っていってしまいます。序盤は、いかにして硫化水素のエリアに対応していくのかが大きなポイントになるのです。

もちろん本編と同じく魚や食材を持ち帰れば、バンチョの店で料理として提供できるようになります。

村人と交流してバンチョグリルを盛り上げよう!

ジャングルでは淡水魚を生で提供できないということで、バンチョは寿司ではなく、「バンチョグリル」という店を開くことになります。

材料は魚や海藻だけでなく、村で採れるカラマンシーやバナナ、山菜などがあり、日中や夜間の探索フェイズでこれらの食材を集めておくことも重要です。

また経営フェイズも、本DLCならではのクォータービュー視点で進行。お客さんのオーダーに応じてバンチョが調理した皿をサーブするだけでなく、ココナッツの殻をカットしたり、網焼きグリルで調理したりと、デイヴが操作するミニゲームも用意されています。グリルで稼いだお金は、村の買い物や装備のアップグレードに使用可能です。

ただし最初はグリルにきてくれる人がほとんどおらず、デイヴは村人と交流して警戒を解いていかなければなりません。

探索フェイズで村人と交流して好感度をアップすることで新たなお客さんとなってくれるのですが、そのためには「おみやげ」を渡したり、依頼を達成したりする必要も。ダイブだけでなく、村で過ごすことも重要な要素なのです。

新しい食材を獲得するだけでなく、料理の開発や研究を進めて料理の質を上げることも重要。このあたりは基本的にゲーム本編と変わりません。

お客さんを満足させ、村長の試験に合格すれば店のランクを上げることもできます。もちろん、ゲームが進めば店員も登場し、グリルはどんどん盛り上がっていきます。

甲虫バトルやRPGも!遊び要素が多すぎる

さまざまなミニゲームが多いことでもお馴染みの『デイヴ・ザ・ダイバー』ですが、ジャングルでも多くの遊び要素が用意されていました。

村では虫を集めたり、トカゲを捕まえたり、斧で木を切ったり、陸上で鉱石を採掘したりと、これまでになかったような資材集めも満載です。まるでどこかで見たようなジャンケンで戦う様子……。

虫集めの中でも特別なのが、カブトムシやクワガタといった甲虫集めです。ジャングルの甲虫は元気過ぎて虫取り網では捕まえられず、手持ちの虫と戦わせて捕まえるという方式です。

また魚図鑑である「マリンカ」にも、別のバージョンが用意されました。なお、虫や魚に関するイベントでは、お馴染みのメンバーも登場します。

まるで『ムシキング』

さらに、ジャングルでは遺跡探索の際にターン制バトルのRPGをプレイすることになります。

最初はデイヴとコブラの2人で探索することになり、野生生物とのバトルでは武器やスキルを駆使していきます。レベルアップでの育成要素や装備品などもあり、なかなか本格的な冒険です。

突如始まるミニゲームがあったり、お馴染みとも言えるカットシーンがあったり、これでもかと『デイヴ・ザ・ダイバー』らしさを堪能できるだけでなく、本DLCはならではの要素もたっぷり。もちろんストーリー面も申し分なく楽しいもので、驚きやワクワクの冒険に満ちています。

本編を進めるだけでなく、住人との交流を進めたり、コレクションコンプリートを目指したり、やるべきことはたっぷりあるDLC。本編をクリアしたならば、新しいデイヴたちの物語も楽しみましょう!

『デイヴ・ザ・ダイバー』の最新DLC『デイヴ・ザ・ダイバー イン・ザ・ジャングル』では、新たな地であるジャングルを舞台に、さまざまな冒険や遊びを楽しめます。

基本的な要素は本編のプレイスタイルを引き継ぎ、その上で自由な地上の探索やRPGスタイルのバトルなども用意され、最後まで飽きさせません。特に村やジャングルを自由に探索できるフェーズでは、これまでとも少し違う、より動的な時間を楽しめるようになっています。

お馴染みのメンバーはもちろん、ジャングルで登場するキャラクターたちも魅力満載で、拡張コンテンツとして“世界の広がり”もしっかりと味わえるDLC。

プレイのためには本編ストーリークリアが必須ですが、既存プレイヤーはもちろん、これから『デイヴ・ザ・ダイバー』を遊ぶという人にも、ぜひともこのジャングルに辿り着いてほしいと思います!


デイヴ・ザ・ダイバー イン・ザ・ジャングル』は、本日6月18日よりPC (Steam/Epic Games Store)PS4/PS5/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2/XBOX Series X|S向けに配信中。価格は1,200円(税込)です。


デイヴ・ザ・ダイバー ANNIVERSARY EDITION -Switch

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:Mr.Katoh,編集:八羽汰わちは




ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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