昨日6月24日に日本語化アップデートが配信されたSilver Lemur GamesのRPG『Legends of Amberland: The Forgotten Crown』ですが、本日新たにシリーズ作品の『Legends of Amberland II: The Song of Trees』『Legends of Amberland III: The Crimson Tower』も日本語に対応するアップデートが実施されました。
まずは機械翻訳で技術的な部分から
公式サイトでは日本語での翻訳記事も投稿。今回の日本語対応はゲームをアジア圏の言語で遊ぶための初の試みで、配信された初期バージョンの日本語は機械翻訳であり、文字の表示やサイズに関する調整などの技術的な側面を優先したものだとしています。
翻訳精度に関しては技術面で問題のないことを確認後、日本のプレイヤーなどのフィードバックを受けながら品質向上に注力していく計画であることも明らかにしています。また、本日配信された両作品のパッチノートも公開され(II/III)、ゲームのUI改善やゲーム内のFPS制限機能の追加のほか、2作目ではウクライナ語への対応も行われました。



同社のゲームは翻訳・配布可能に
投稿内では"日本ではゲームの翻訳に対して、本来ならば明示的な許可が必要"であるとした上で、Silver Lemur Gamesはゲーム内のlocaleフォルダのコンテンツを編集することで、誰でも日本語を含むさまざまな言語へゲームを翻訳・配布してよいとする声明を出しています。
この投稿を消す予定はなく、もし法的な理由で許可証明が必要になった場合など、ページをブックマークしておけば安心できるとの温かいメッセージも。そして、より良い翻訳データを作ってくれる方がいたならば、開発にもそのデータを送ってくれれば嬉しいということです。
同社では、今回の日本語対応が「Amberlandの世界をアジア圏各国のプレイヤーへと届けるための最初の一歩」としています。アップデートでゲームエンジンがアジア圏の言語に対応したことで、これまであった技術的な制約がなくなり、今後は日本語以外も導入されるのが必然であるとしています。


Game*Sparkでは、開発チームから2026年6月26日2時から開催される「Steamサマーセール」にて『Legends of Amberland』シリーズが対象作品として登場するとの告知を受けています。3作品とも“非常に好評”のシリーズ作品を、日本語で遊べるチャンスなので要チェックです!











