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推しキャラと一緒に遊べる幸せ空間!サンリオの“かわいい”が詰まった新作ゲーム体験―「Sanrio Games」2作品試遊レポート

発表されたばかりのSanrio Gamesを先行試遊!2つの新作タイトルをいち早くお届けします!

連載・特集 プレイレポート
推しキャラと一緒に遊べる幸せ空間!サンリオの“かわいい”が詰まった新作ゲーム体験―「Sanrio Games」2作品試遊レポート
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2026年6月27~28日に、神奈川のパシフィコ横浜にて「サンリオフェス inみなとみらい」が開催されました。

今回のイベントでは、サンリオ初の自社ゲームブランドである「Sanrio Games」が手がけたブースも登場。本記事では、『サンリオ パーティーランド』と『Sanrio Kawaii Me Live!』の試遊レポートをお届けします。

見るのもプレイするのも楽しい!2つのスタイルで楽しめるリズムゲーム

2026年4月に始動が発表された『Sanrio Games』。会場では、ネオンを基調としたポップなブースが展開され、ブランドの世界観を表現したカラフルな空間が来場者の目を引きます。ブース内では、新たに発表された2タイトルのゲームを実際にプレイできる試遊コーナーが設けられており、多くの来場者がゲームの魅力をいち早く体験していました。

まず試遊したのは、Sanrio Games初のモバイルゲーム『Sanrio Kawaii Me Live!』です。本作は、サンリオのキャラクターたちが歌う楽曲に合わせてリズムゲームを楽しめるだけでなく、キャラクターの衣装やライブステージを自由にコーディネートできるのが特徴。リズムゲームとカスタマイズ要素を組み合わせた、サンリオらしい世界観を存分に楽しめる作品となっています。

今回の試遊では、「パフォーマンスモード」と「テクニカルモード」の両方を体験することができました。

まずプレイしたのは「パフォーマンスモード」。キャラクターたちが繰り広げるライブパフォーマンスを楽しみながら、気軽にリズムゲームをプレイできるモードです。難易度はEasyのみとなっているため、リズムゲームに慣れていない人でも安心!かわいらしいキャラクターたちを応援しながら、ライブを鑑賞する感覚で楽しめる内容となっていました。

画面に流れてくるノーツを楽曲に合わせてタイミングよくタップしていきます。プレイ中に画面右側のゲージを溜めるとフィーバータイムが発動。キャラクターたちを応援しながらライブをさらに盛り上げることができ、演出もより華やかになるため、見ているだけでも楽しいモードとなっていました

一方の「テクニカルモード」は、上から流れてくるノーツをタイミングよくタップしていく王道のリズムゲームスタイル。難易度は4段階から選択でき、初心者から上級者まで幅広く楽しめるようになっています。

今回試遊した中でも、最高難易度のExpertはリズムゲーム経験者でも思わず「難しい」と感じるほど歯ごたえのある内容でした。ノーツの密度やスピード感もあり、やり込みたいプレイヤーでも十分に満足できる、やりごたえのあるモードに仕上がっていました。

協力がカギとなる多彩なミニゲーム体験

続いて試遊したのは、ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2向けに発売予定の『サンリオ パーティーランド』です。

本作は、その名の通り1~4人で楽しめるパーティーゲームです。今回の試遊では、アバターのキャラメイクに加え、3種類のミニゲームを体験しました。短時間ながら、本作ならではのにぎやかで楽しい雰囲気を味わうことができました。会場のブースもとても可愛く細部までサンリオ仕様!なんとクロミとシナモロールがイラストがあしらわれたコントローラーが設置されていました

キャラメイクでは、目や髪型、衣装などを自由に組み合わせて、自分だけのアバターを作成できます。どのパーツもサンリオらしいかわいらしいデザインで、どれを選ぶか迷ってしまうほど。

中でも印象的だったのが衣装です。サンリオキャラクターをモチーフにしたコスチュームも用意されており、お気に入りの衣装で着飾るのはもちろん、推しキャラクターとおそろい気分を味わえるバウンドコーデを楽しめるのも魅力でした

今回の試遊では、あらかじめ用意されたコスチュームのみを着用しましたが、製品版ではさらに多彩な衣装が登場し、購入して楽しめる予定とのこと。お気に入りのコーディネートを見つけたり、推しキャラクターをイメージした着こなしを楽しんだりと、キャラメイクの幅がさらに広がりそうです。

キャラメイクを終えると、いちごの王さまのゴンドラに乗ってホームタウンへ向かいます。到着すると、最初にパートナーとして選んだキャラクターが出迎えてくれ、一緒に街を散策することができます

ホームタウンにはさまざまなサンリオキャラクターたちがおり、話しかけるとシールをもらえることも。集めたシールはコレクションとして楽しめるため、お気に入りのキャラクターと交流しながらコンプリートを目指したくなる、やり込み要素のひとつとなっていました。

今回の試遊でプレイできたミニゲームのひとつが、『ポムポムプリンのぷよよんトランポリン』です。プレイヤーはポムポムプリンの上で跳ねながら、金平糖のような形をした星を集めていきます。

ステージ上では高い位置にある星を狙ったり、フィーバー時に降ってくる虹色の星を効率よく回収したりと、状況に応じた動きが重要になります。単に集めるだけでなく、プレイヤー同士で協力しながら得点を伸ばしていく設計になっており、わいわい楽しめるミニゲームに仕上がっていました

次にプレイしたのは『リトルツインスターズのきらきらほしつりチャレンジ』です。プレイヤーは池の周囲を移動しながら、星を釣り上げてスコアの獲得を目指します。

ゲームが進むにつれて高得点の星が出現しやすくなるため、後半になるほど狙いどころが重要に。いかに大きな星を効率よく釣り上げられるかがハイスコアへの鍵となります。

最後にプレイしたのは『シナモロールのホームランダービー』です。シナモンが投げてくるボールをタイミングよく打ち返していくというシンプルなルールながら、タイミングが絶妙で、最初はなかなか打ち返すのに苦戦しました。

しかしコツを掴むと、リズミカルに連続でヒットを決められるようになり、思わず夢中になるミニゲームに仕上がっています。また、奥の観客席ではさまざまなサンリオキャラクターたちが応援してくれており、細かな演出面でも楽しめる内容となっていました。

本作を通して何より強く感じたのは、「協力する楽しさ」です。ひとつひとつの競技で勝敗を競うというよりも、プレイヤー同士が力を合わせて高いスコアを目指し、ワイワイと盛り上がりながら楽しめる設計になっています。

ゲームの楽しさをみんなで共有することに重きを置いたデザインからは、サンリオが掲げる「みんななかよく」という理念がしっかりと感じられ、作品全体に一貫した温かさが通っているように思える体験でした!

また会場の近くでは、各種購入特典の展示も行われていました。パッケージ版の数量限定特典として入手できる『ハローキティ ミニマスコットホルダー』をはじめ、サンリオショップおよびサンリオオンラインショップ限定セットに同梱される『キャラクターフィギュア』など、バリエーション豊かな特典がラインナップされています!

さらに今回の試遊で会場に設置されていたコントローラーも、8月以降に発売予定とのこと。周辺機器までサンリオで統一できる楽しさもあり、ゲーム本編だけでなく、ハード面からも世界観に浸れる展開が期待されます。


『サンリオ パーティーランド』は2026年10月29日に ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2にて発売予定、『Sanrio Kawaii Me Live!』は2027年App Store/Google Playにてリリースを予定しています。

新たに始動した「Sanrio Games」の展開はまだ始まったばかりであり、これからさらにどのようなタイトルが登場するのか注目が集まります。今後の発表にも引き続き期待したいところです。

ライター:Tanba,編集:みお

ライター/エビチリよりもエビマヨ派 Tanba

インディーゲームを愛でながら生きてる新米ライター。特にノベルゲームやADV、謎解きが好き。重ためのストーリーと綺麗なグラフィックに心を持ってかれがち。デザイン・イラストの制作もしてます。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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