Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認

『Roblox』でヒットしたゲームに似た作品がSteamで次々に登場する可能性あり?

PC Windows
Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認
  • Steam次の覇権協力ゲーム?『Dear Passengers』発表から2日で100万WL登録。しかしエプスタイン言及や『Roblox』作品コピー疑惑で物議―元ネタと思われる開発元は容認

FLEXUSは7月17日、協力プレイゲーム『Dear Passengers』が発表から2日で100万ウィッシュリスト登録を突破したことを告知しました。

邪魔な客は降ろしてしまえ!飛行機のクルーとなる協力プレイゲーム

本作は世界最悪の航空会社のクルーとなって、飛行機のなかで仕事をこなしていく協力プレイゲームです。任務は乗客と貨物を目的地まで届けることですが、飛行機は今にも空中分解しそうで積み荷は違法なものばかりとトラブルばかり。食事、飲み物、そして快適なフライトのうち少なくとも2つは提供できるように頑張っていきます。

離陸前にはどの乗客と貨物を乗せるか選択。扱いにくい貨物や文句ばかりの乗客に対処しつつ、飛んでいる飛行機を運用していきます。乱気流やエアポケットなどのトラブルにも対処しつつ、高額報酬の貨物を持ち帰って稼ぐような協力プレイゲームになっているようです。

主な特徴

  • フレンドとのオンライン協力プレイ

  • 飛行機の操縦、または客室内での業務

  • 物理演算ベースで動く乗客、貨物、そして機内のカオス

  • ダイナミックな天候、乱気流、エアポケット

  • 危険な乗客と高額報酬の貨物

100万件もウィッシュリスト登録を集めるも……

そんな本作は7月17日、発表から2日経過した時点で100万件もウィッシュリスト登録を集めたと、開発元によって報告されています。

一方で本作はトレイラーにエプスタイン事件やエプスタイン文書で知られる実業家ジェフリー・エプスタイン氏だと思われる言及が入っているとして、物議を醸しています。直接的に「ジェフリー・エプスタイン」と言っているわけではないものの、「Epst.J」というキャラクターが登場しているのです。

おそらくプレイヤーネームを使ったブラックジョークだと思われますが、その真相は不明。トランプ大統領に似たキャラクターを航空機から降ろしてしまうシーンがある点も、悪い意味で話題になっているようです。こういった点が物議を醸している件については、海外メディアDexertoMetro誌が報じています。

また、『Roblox』のゲームのコピーではないかという疑惑も浮上。しかし、『Dear Passengers』に似たゲームである『Land or Die!(着陸するか死ぬか!)』開発元のPlenty of Planetsは「彼らがコピーした」としつつも「それでも、オーケーです」と言及し容認しているようです。

この件に直接言及しているわけではありませんが、インディーゲームパブリッシャーPolden PublishingのCEOであるKirill Oreshkin氏も『Dear Passengers』についてコメントしています。

同氏によると約3週間前、Polden Publishingでは病院をテーマにした協力プレイゲームを作っていたそうです。そして、後ほど彼らのもとにきたチームが飛行機をテーマにした非常によく似たゲームを作ることに決めたといいます。それが実は『Roblox』のゲームをベースにしていたそうで、さらに2日後にまた別のチームが全く同じアイデアを持ってパブリッシャーのもとにきた模様。すでに最初のチームとの仕事が決まっていたので断ったとのことです。

細かい点についてはわかりませんが、同氏はパブリッシャーとして『Roblox』のゲームをベースにした作品に立て続けに出会っていたのでしょう。

同氏は、今後は誰もが思いつくようなアイデアや『Roblox』発のアイデアはあっという間にSteamのゲームになっていくかもしれないとコメントしています。今後、Steamではこれまでと少し違う世界が待ち受けているかもしれないとして、『Dear Passengers』に言及しました。

Steam発の『めっちゃカメレオン』に似たゲームが『Roblox』に数多く登場している件についてGame*Sparkでも報じていましたが、今後はその逆で『Roblox』でヒットしたゲームに似た作品がSteamで次々に登場するのかもしれません。


『Dear Passengers』はPC(Steam)向けに開発中で、2026年に配信予定。ストアページの表記によると、日本語にも対応予定です。

ライター/編集:重田 雄一

ライター/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 「東方Project」原作ゲームのエンディングは配信禁止。『東方紅魔郷:New Classic』リリース前に二次創作・動画配信サービスへの投稿に関するガイドラインを確認しておこう

    「東方Project」原作ゲームのエンディングは配信禁止。『東方紅魔郷:New Classic』リリース前に二次創作・動画配信サービスへの投稿に関するガイドラインを確認しておこう

  2. 高速移動して豪快に殴る!『モンハンワイルズ』超大型拡張「アセンダンス」の新要素「ブーストブレイサー」で進化するハンマーの紹介動画

    高速移動して豪快に殴る!『モンハンワイルズ』超大型拡張「アセンダンス」の新要素「ブーストブレイサー」で進化するハンマーの紹介動画

  3. 「マジででます!」ZUN氏がビール片手に『東方紅魔郷:New Classic』マスターアップを報告!新要素、アレンジBGMなど搭載し予定通り9月10日配信

    「マジででます!」ZUN氏がビール片手に『東方紅魔郷:New Classic』マスターアップを報告!新要素、アレンジBGMなど搭載し予定通り9月10日配信

  4. 『スパロボ』『三國志』影響の宇宙舞台ターン制ストラテジーRPG『Chaos Front』リリース―ロボ・戦艦・巨神兵など100種の戦闘ユニット登場

  5. ARPG『The Blood of Dawnwalker』日本語版、流血表現規制の撤廃や他言語追加に着手

  6. サイバーパンク生活シム『Nivalis Nights』1日の暮らしを追う新映像!仕事に向かい、人々と交流し、街を散策して眠りにつく。未来都市スローライフ

  7. 【無料公開】“MBTI”ならぬ“DSKB”―自身の隠れた性癖も露わになりそうなドスケベ傾向診断テスト『16 DSKB Types』が話題沸騰中!

  8. 「これからのハンゲを皆さまと一緒に育てていければ」―ハンゲがユーザーからのコメントを求める“手紙”公開

  9. 「非常に好評」2つの冒険者ギルドを手玉に取るイカサマ宿屋経営ストラテジー『ダンジョン・イン』10月23日正式化決定―値上げ前最後のセールを9月17日まで開催

  10. 『リトルナイトメア』開発陣による『REANIMAL』、スウェーデン王室カール・フィリップ王子殿下より同国のデザイン賞を授与される

アクセスランキングをもっと見る

page top