
Hypixel Studiosは、サンドボックスRPG『Hytale』に今後実装予定のチャプター1について開発ブログにて紹介しています。紹介するだけで20本以上の動画と30枚以上の画像が使われ、印刷すれば35ページ以上になるという膨大なコンテンツ量となっています。
開発中止から復活して早期アクセスへと辿り着いたサンドボックスRPG
本作は『マインクラフト』の有名サーバー「Hypixel」の運営メンバーによって設立されたスタジオが手掛けるサンドボックスRPG。発表後にライアットゲームズに買収されつつも開発が続けられ、海外掲示板では『マインクラフト』最大のライバルとまで称されていましたが2025年6月に開発中止。しかし帰還した創設者Simon Collins-Laflamme氏が権利を買い取り、2026年1月の早期アクセスリリースへと辿り着きました。
早期アクセスリリースの直前には、事前購入だけで2年分の開発資金を得られたとも発表されています。
新しいコンテンツ
現地時間7月16日に公式サイトにて公開された開発ブログでは、Collins-Laflamme氏が早期アクセス開始以降はゲームの基礎を強化するために意図的に新コンテンツを控えてきたと説明。権利を買い取った際に古いバージョンであったため、修正や再構築に作業のほとんどを費やす必要があったためということです。
ようやく新コンテンツの開発に集中できるようになったとして公開されたチャプター1ですが、当初は正式発表まで内容を秘密にしておく計画であったものの、これまでの経緯を考えるとプレイヤーに何も知らせないのは適切でないと感じたためにこの度の発表へと至ったとしています。
なお同氏は「正直に言うと、現時点で『Hytale』をプレイし直す理由はあまり多くありません」とも記しています。
開発ブログではチャプター1の内容として、ダンジョンとボス戦、ゴブリン派閥のアップデート、特定ブロックやオブジェクトの持ち運び機能、ルーンを使ったアビリティシステム、ブロックやNPCの透明な部分、UIの大幅改修、コスメティック、ミニゲーム、プレイヤーアバターの物理演算、Modブラウザ、世界の読み込みや生成の技術、動物モデルのアップデート、クラフトシステムの改修、ゲーム内アニメーション作成ツール「Machinima」、観戦モード、ハードコアモード、ブロックからの音楽、といった膨大なコンテンツが紹介されています。



公式Xアカウントでは20本以上の動画と30枚以上の画像で、新コンテンツ紹介は印刷すれば35ページ以上に及ぶとのアピールもしています。
『Hytale』はWindows(公式サイト)向けに早期アクセスとして販売中です。











