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剣も魔法も罠も使うクラスレスARPG『Forsaken Realms: Vahrin's Call』“賛否両論”スタートで公式声明―パフォーマンス最適化やローカライズなど対応へ

探索の楽しさ、戦闘時の豊富なプレイスタイルを評価する声がある一方、パフォーマンスの問題、戦闘や移動のぎこちなさなどへの指摘も見られます。

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剣も魔法も罠も使うクラスレスARPG『Forsaken Realms: Vahrin's Call』“賛否両論”スタートで公式声明―パフォーマンス最適化やローカライズなど対応へ
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Titan Rocは7月28日、ファンタジーアクションRPG『Forsaken Realms: Vahrin's Call』について、発売後に寄せられたレビューや不具合報告などを受け、今後の対応方針を明らかにしました。

「読むのがつらい内容もあったが一つひとつが重要」

本作は、戦争によって荒廃した都市「Vahrin」を舞台に、プレイヤーが傭兵となって人々を助けながら、昆虫のような怪物「Khraiax」をはじめとする脅威に立ち向かっていくファンタジーアクションRPGです。

『The Elder Scrolls』や『Fable』、「ロード・オブ・ザ・リング」などから影響を受けたTitan Rocのデビュー作で、クラスに縛られないキャラクター育成システムのほか、罠や魔法までを駆使してプレイヤーならではのプレイスタイルを確立できるのが大きな特徴となっています。

そんな本作は7月28日(日本時間)にリリースされ、Steamレビューも記事執筆時点で約300件が集まっていますが、評価は「賛否両論」に。探索の楽しさや戦闘の自由度などを評価する声が見られる一方、パフォーマンスの不安定さやUIの扱いにくさ、戦闘・移動のぎこちなさなどには厳しい意見も寄せられ、正式版としては磨き込みが足りないとするユーザーもいます。

こうしたなか、Titan Rocのディレクター・Craig氏が声明を発表し、リリース後に寄せられたレビューや不具合報告、提案、不満の声に目を通し、読むのがつらい内容もあったものの、一つひとつが重要だったと述べました。

また、発売前に実施したプレイヤーテストなどでのフィードバックでは、キャラクタービルドの多様性や豊富なプレイスタイルを試せる自由度に好意的な反応が寄せられ、そのような経緯から楽観的な気持ちで発売日を迎えたとのこと。FLC(無料DLC)のほか、今後のアップデートの開発に着手するのを楽しみにしていたと振り返っています。

一方で、発売後に一部ユーザーのゲーム体験が開発側の期待した水準に達しなかったことを受け、現在は本作を本来あるべきゲームにすることが最も重要だと説明。安定性の向上やゲーム体験の洗練、指摘された問題への対応を進めていく方針だと明かし、優先項目としては以下の内容を挙げました。

  • ワイドスクリーンへの対応

  • マウスやキーボード操作時のショートカットホイールのキーバインド変更機能

  • パフォーマンスの最適化(現在、システム間でパフォーマンスのばらつきが非常に大きいため)

  • ローカライズ


Forsaken Realms: Vahrin's Call』は、PC(Steam)向けに配信中。本作が10%オフの3,960円で購入可能なセールも8月4日まで実施中です。

ライター:松本鹿介,編集:重田 雄一

ライター/真面目なヤツ 松本鹿介

2000年代に魂を引かれがち。特に好きなジャンルはJホラー系。2026年からライターとしてGame*Sparkに参画。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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