個人ゲーム開発者のえば氏は2026年8月1日、同氏が開発を手がける高校野球部シミュレーション『球ひろいSimulator』にチェコ語を追加するというポストをXに投稿しました。
たった1人のウィッシュリスト登録が開発者に言語対応を決断させる


『球ひろいSimulator』は前作『怪異番号~20××(ニーマルバツバツ)~』がSteamユーザーレビューで「非常に好評」を獲得している開発者による8月配信予定の最新作です。プレイヤーは入部したての高校野球部部員として、「球拾い」を行います。


Steamストアページのスクリーンショットや開発者のポストを見る限り、新入部員へのいじめなど、高校野球部における理不尽な部分も本作では描かれるようです。なお本作で描かれる抑圧や理不尽さについては、「作者や作者の周りの実体験を元に描いています」とのことです。
開発者のえば氏は同作のウィッシュリスト登録状況を見たら、チェコから1件だけ登録がなされていたことを明かし、「チェコがいかに野球と日本にリスペクトを持ってくれてるか知ってる」としてこの1人のためにチェコ語対応を決めたといいます。
We added Japanese localization because the very first person to wishlist our game was from Japan!
by
u/frailkeep in
IndieDev
本作と似たような例は海外でも見られます。近日Steamに登場予定の3Dアクションゲーム『Frail Keep』は最初のウィッシュリスト登録が日本からであり、それがきっかけで日本語対応を決めたということを開発者がRedditにて明かしています。
開発者のモチベーションともなるウィッシュリスト登録。気になった作品はどしどしウィッシュリストに登録していくのが良いかもしれません。
『球ひろいSimulator』は、PC(Steam)にて8月配信予定です。
¥5,720
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)









