台湾の個人ゲーム開発者ラオフェンシャオ氏は2026年8月4日、同氏が開発を手がける百合×推理×コメディADV『血の百合:殺人鬼は百合に挟まるな』をSteamにて9月15日に発売することを発表しました。
百合に挟まるものは死ぬ(真実はいつもひとつ)
本作ではショートカットの少女・スイに片思いの少女・リリがスイを温泉旅行に誘ったところ、滞在先の旅館で殺人事件が起き、現場は大混乱に陥ります。憤慨したリリが「スイと私の間に挟まるな!」と、犯人に宣戦布告する……というとんでもない設定です。
犯人のビジュアル的に眠りの名探偵と蝶ネクタイの少年が付いてきそうな気がしますが、百合の間に挟まることはないので彼らは登場しないでしょう。

主要人物以外は全員シルエットで表現されます。この登場人物一覧の画面レイアウト的に祖父が名探偵の高校生探偵も出てきそうな気もしますが、やはり百合に挟まるのは望ましくないため出てくることはないでしょう。

お約束のフラグを立てまくる登場人物も現れます。彼の運命はいったいどうなるのか。

プレイヤーは見下ろし画面でキャラクターを操作し、この事件の解決へと挑みます。選択によりエンディングは10種類にも分岐するという本作。はたして百合の間に割って入った殺人鬼に正義の裁きを与えることはできるのでしょうか?

なお本作は2部構成からなり、第1部は制作者とその友人のTRPGリプレイを基に大幅に脚色したものをゲーム化しているとのことです。
『血の百合:殺人鬼は百合に挟まるな』は、PC(Steam)にて624円で9月15日発売予定。プレイ時間約25分ほどの体験版も配信されています。










