
Fictionsは、ゲームフリークが手掛けるARPG『Beast of Reincarnation』のパッチv1.0.7 / v1.005.000を配信したことを告知しました。
“賛否両論”のゲームフリーク新作、予告どおり早速パッチが配信
本作は8月4日に発売されたばかりのゲームフリークによる新作ARPGで、リアルタイムアクションとコマンド型RPGを融合させたバトルシステムが特徴。主人公エマと腐蝕犬クゥによる「一人と一匹」の旅路を描く作品で、発売当初のSteamユーザーレビューでは1,676件中53%が好評の「賛否両論」となっていました(8月10日の記事執筆時点では約2,850件中54%がおすすめする“賛否両論”)。
ユーザーからの指摘を受けて、ゲームフリークは8月5日に公式Xにて「1週間以内を予定」として次回パッチの内容を告知。それから本日8月10日、実際にパッチv1.0.7が配信されたかたちです。
今回のパッチでは、事前に告知されていた「カメラ調整」「文字サイズの拡大」「ストーリーのテンポ感改善」「ムービーのデフォルト設定をシネマティックからパフォーマンスモードに変更」に加え、受け流しの受け付けタイミングの調整や、全難易度のボスにおけるバランス調整、ノーマルモードに登場する雑魚敵のバランス調整なども入っています。
パッチノート(v1.0.7)の内容は以下の通りです。
戦闘中および非戦闘時におけるプレイヤーカメラの各種調整を行いました。
カメラに関する調整につきましては、今後も継続して行ってまいります。
全体的に文字サイズを調整しました。
文字サイズについては今後もさらに改善を予定しております。
一部のイベント・ムービーの再生条件を調整し、連続して再生されないようにしました。
親密度会話を1日1回のみ発生するようにいたしました。
※今後も一部演出の調整や、任意にイベント・ムービーを再生できるようにするなど、継続して改善対応を検討しております。詳細については、後日アナウンスいたします。
ムービー(カットシーン)のデフォルト設定を「シネマティック」から「パフォーマンスモード」に変更しました。これにより、デフォルトで24fpsで再生されることはなくなります(従来のオプション設定も引き継続きご利用いただけます)。
※既にシネマティックに設定されている場合は、パフォーマンスをお選びいただければ変更されます。
設定画面にて「インタクト(調べる)」ボタンの割り当てを変更できるようになりました。
エマの被ダメージ時における受け流しの受付タイミングを調整しました。
インタラクトボタンを□ボタンもしくはXボタンに割り当てている状態で、ストーリー進行で浄化船でカグラに話しかけるイベントにてインタラクトボタンを押すと、「朝まで休む」オプションが優先され、カグラに話しかけられないという不具合を修正しました。
全ての難易度モードにおけるボスについて、各種バランス調整を行いました。
ノーマルモードに登場する雑魚敵について、各種バランス調整を行いました。
ボタンタイプの変更が正しく保存されない不具合を修正しました。
ゲーム再起動時にアップスケーリング設定がリセットされる不具合を修正しました。
垂直同期に関する不具合を修正しました。垂直同期設定を変更しても、解像度設定に影響を与えないようになりました。
その他、以下を含む各種不具合を修正しました。
壱号地下居住区にて、6体目のゴーレムが見つけにくい問題を修正
開花技がキャンセルされるとエマがインタラクトできなくなる問題を修正
開発チームはパッチノートにて「発売初週において、本作をプレイしていただき、また、多くのご意見やフィードバックをお寄せいただき、誠にありがとうございます」とコメント。今後も複数の追加パッチを予定しており、プレイヤーからの継続的なフィードバックに応じて修正・調整を続けていく方針です。
次回以降のパッチでは、DLSS 4/4.5(L/M)やFSR4の実装、ストーリーテンポのさらなる微調整などが計画されています。
『Beast of Reincarnation』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中。Game Passにも対応しています。
¥8,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













