
パブリッシャーのIllFonic Publishingは、『Halloween: The Game』がオーストラリアおよびニュージーランドで販売できないことを公式Xで発表しました。
『Halloween: The Game』は2026年9月9日リリース予定の1対4の非対称マルチプレイヤーホラーゲーム。プレイヤーは殺人鬼マイケル・マイヤーズとなってハドンフィールドの住民を恐怖に陥れるか、最大4人の「ハドンフィールドの英雄」となって日用品や武器で武装し、住民を救出しながら脱出を目指すかを選択します。NPCに指示を出したり、警察に通報して援軍を呼ぶなど、動的なマップとリアルなNPCが織りなす予測不可能な展開が特徴。またマイケル視点のシングルプレイモード「The Night He Came Home」も搭載されています。
暴力ではなく薬物描写が問題に
IllFonic Publishingの声明によると、販売拒否の理由は象徴的な殺人鬼マイケル・マイヤーズの存在や残虐な殺害シーンではなく、「規制薬物の存在」とのこと。オーストラリアの審査委員会は、プレイヤーに有利な効果をもたらす薬物を含むゲームに対して、「R18+レーティング」があるにもかかわらず、依然として厳しい姿勢を取っています。

本作ではプレイヤーがマリファナを吸うことでバフを獲得し、マイケルがマップ上を素早く移動できるようになるとのこと。IllFonicのXへの投稿をみる限り、この物質の名称変更や仕様変更は難しいとみられます。


『Halloween: The Game』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年9月9日発売予定です。











