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『Stellar Blade: Blood Rain』は「前作超え」の成果を目指す。開発は順調で最高水準の完成度を実現へ―未発表の新規IPも開発中

質疑応答で『Stellar Blade: Blood Rain』の開発が順調であることと、自社パブリッシングによる「前作超え」方針を明らかにしました。

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『Stellar Blade: Blood Rain』は「前作超え」の成果を目指す。開発は順調で最高水準の完成度を実現へ―未発表の新規IPも開発中
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SHIFT UPは2026年8月11日、2026年度第2四半期の決算を発表し、その質疑応答の中で『Stellar Blade: Blood Rain』の開発進捗や自社パブリッシング戦略などに言及しました。

『Stellar Blade: Blood Rain』は開発順調。自社パブリッシングで「前作超え」狙う

映像は海外IGNがアップしたもの

質疑応答では、2026年6月のSummer Game Fest 2026(SGF 2026)で発表された続編『Stellar Blade: Blood Rain』について、開発が目標とする品質水準に向けて順調に進んでいることが報告されました。

発表時にお披露目された約3分30秒のインゲームトレイラーは、海外IGN公式チャンネルで2026年7月末時点に累計161万回再生を記録。これはSGF 2026で発表された全タイトルの中でもトップクラスの数字で、国内外のコミュニティやゲームメディアからも好意的な反応が寄せられているといいます。

注目点は、本作から自社パブリッシングモデルに移行することです。SHIFT UPは決算にて、「IPの独自のアイデンティティを十分に表現したマーケティング戦略を自社主導で展開できる」と説明。前作で確立されたファンダムと安定した売り上げを記録するステディセラーとしての地位、そして自社のパブリッシング能力を基盤に、世界中のユーザーにより直接的にアプローチし、前作を上回る成果を目指すとしています。

『Stellar Blade』続編の自社パブリッシングへの移行方針は、2026年第1四半期決算時にも表明されていました。今回のQ&Aでは、この戦略の具体的な内容が改めて確認された形です。

また、続編のゲーム内容については「前作で評価されたコンバットの楽しさをさらに増幅させ、世界観とストーリーをより強化する」とコメント。最高水準の完成度を実現するために十分な開発期間を確保することを原則とし、今後の情報は段階的に開示していく方針です。

前作や未発表新作にも言及

前作『Stellar Blade』についても、季節ごとのプロモーションや続編発表を追い風に新規ユーザーの流入が継続しており、ステディセラーとして安定した販売を維持している模様。2026年後半にはニンテンドースイッチ2版の発売が予定されており、現在の販売モメンタムがさらに継続する見通しです。

スイッチ2版は6月のNintendo Directで発表され、7月にはESRB(Entertainment Software Rating Board)のレーティング審査も通過しています。

『Project Spirits』は2026年後半に発表、未発表の新規IPも開発中

その他のトピックとして、SHIFT UPの次期主力作『Project Spirits』についても質疑応答で言及がありました。東洋ファンタジーをテーマにしたAAA級のクロスプラットフォーム向けライブサービスゲームとして開発が進められており、2026年後半中の発表を目標としています。

また、既存IPに加えて、SHIFT UPの強みを活かせる未発表の新規IPも開発中であることが明かされました。人材採用も次世代の成長ラインナップ構築を目的としたもので、詳細は開発段階を考慮した上で順次共有される見込みです。

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ライター:Game*Spark

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