任天堂は、Nintendo Switch 2向け2人協力型アドベンチャー『オービタルズ Orbitals』について、開発者が作品へのこだわりを語る「Creator's Voice」を公開しました。
レトロアニメ風の世界を描く2人協力アドベンチャー
今回公開された映像には、ShapefarmのクリエイティブディレクターMarcos Ramos氏、ゲームディレクターJakob Lundgren氏らが出演。Ramos氏は、幼少期から親しんできた80年代のアニメへのノスタルジーに触れながら、当時を思わせる線画などの表現を本作に取り入れていることを語っています。
さらに映像には、40年以上のキャリアを持つアニメーターの吉田英俊氏も登場。長年手描きでアニメーション制作に携わってきた吉田氏は、キャラクターそのものの魅力が作品全体の面白さにつながるとして、表情を含めた「芝居」を重視したと説明しています。また、色使いや画風、動きのタイミングなどにも、当時のアニメーションの感覚が取り入れられています。

『オービタルズ Orbitals』は、1980~90年代の日本アニメを思わせるビジュアルが特徴の2人専用協力型アドベンチャーです。若き探検家「マキ」と「オムラ」が、生まれ育った場所を宇宙嵐の危機から救うため、銀河を巡る冒険へと旅立ちます。
プレイヤーはマキとオムラをそれぞれ操作。「スクラップフック」「リキッドランチャー」「ビームキャノン」といったツールを使い、2人で協力しながら障害や仕掛けを突破していきます。

冒険では危険な洞窟や小惑星が渦巻くエリア、異なる文明が存在する星などを探索。道中にはミニゲームやキャラクターとの交流といった要素も用意されています。
また、本作はニンテンドースイッチ2の「おすそわけ通信」とグローバルフレンドパス機能に対応。ソフト1本があれば、ローカルまたはオンラインでフレンドと2人プレイを楽しめます。
Game*Sparkでは2026年4月、東京に拠点を置くShapefarmを訪問し、本作の開発者へのインタビューを実施しています。実際に本作を2人でプレイした先行試遊レポートも掲載中。プレイヤーごとに異なる役割を担い、声を掛け合いながらギミックを突破していくゲームプレイを紹介しています。
『オービタルズ Orbitals』は、ニンテンドースイッチ2向けに2026年9月3日発売予定です。









