QueseraGamesは、Steamにて早期アクセス配信中のリズムアドベンチャーゲーム『ニエンタム ― オプス・ゼロ ― 』(Nientum - Op.ZERO)について、2026年10月14日(水)に正式リリースすることを決定しました。

本作は、リズムゲーム『KALPA』(モバイル版・世界累計170万以上ダウンロード)や『KALPA: Cosmic Symphony』で知られる韓国のインディースタジオQueseraGamesが手掛ける2Dリズムアクションゲームです。舞台裏のコースを駆け抜けながら、シンプルな2キー操作でノーツを叩いて音楽を奏でるスタイルが特徴です。2025年11月24日に早期アクセスを開始し、現在はSteamユーザーレビューでは156件中98%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得しています。
Ver1.0で大きく拡充されるコンテンツ
正式版となるVer1.0では、早期アクセス版からストーリーが大きく前進します。新規チャプター6~10が追加され、本編ストーリーが完結。さらに、ストーリークリア後には追加チャプターも用意されています。

自由選曲プレイ用の楽曲も20曲追加。曲名や参加コンポーザーは発売前に公式Xで順次公開される予定です。また、ストーリーモードで集めた収集物を閲覧できる「コレクション」機能、各楽曲のHard難易度、シーンスキップ機能といった利便性向上も図られています。
収録楽曲は30曲以上、10チャプター以上のストーリー楽曲、メインストーリー基準で12時間以上のプレイ時間を誇り、Kagetora、Halv、seatrusといった国内外の作曲家がサウンド面を支えています。
モバイル版も10月14日に同時リリースを目標に開発中

新たな情報として、iOS/Android向けモバイル版も10月14日(水)の同時リリースを目標に準備中であることが明らかになりました。モバイル版の詳細は2026年9月1日に公開予定です。

また、本作は東京ゲームショウ2026(9月17日~21日、幕張メッセ)の「SELECTED INDIE 80」に選出されており、ブースにて試遊が提供される予定です。詳細は9月上旬に改めて告知されます。
日本語フルボイスと童話をモチーフにした物語
本作の舞台は、忘れ去られた劇場。記憶を失った二人の少女――役者となったリオラと、舞台監督となったアレフ――が、舞台裏を駆け抜けながら物語を紡いでいきます。『オズの魔法使い』『シンデレラ』『アーサー王伝説』など、誰もが知る物語が「歪んだミュージカル」として再解釈され、プレイヤーの選択によって結末が変化するマルチエンディング方式を採用しています。

劇中歌は日本語ボーカル、台詞は日本語フルボイスに対応。主要キャストにはアレフ役の安済知佳さん、リオラ役の高田憂希さん、モードレッド役の子安武人さんといった実力派声優が名を連ねています。
本作はこれまでにも、BIC(Busan Indie Connect Festival)2024 Excellence In Audio、gamescom asia 2024 オーディエンス賞2位、Google Indie Games Accelerator 2024への選出など、国内外で高く評価されてきました。
『Nientum - Op.ZERO』は、PC(Steam)向けに2026年10月14日正式リリース予定。早期アクセス版の価格は2,200円(税込)で、正式版の価格は未定です。モバイル版(iOS/Android)も同日リリースを目標に開発中です。








