『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に

身体のパーツや衣装に加え、室内の風景に至るまで徹底して作り込まれているようです。

家庭用ゲーム PS5
『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に
  • 『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に
  • 『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に
  • 『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に
  • 『GTA6』は通行人にも妥協なし!NPC“一人ひとり”をアートディレクション―アニメーション数は『GTA5』の約11倍、60万超に

ロックスター・ゲームスによるクライムアクションシリーズ最新作『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』について、NPCがどのように作り込まれているのか、海外メディア「ニューヨーク・タイムズ」によるRockstar Northへの取材で明かされました。

街のモブでは終わらせない

本作は、大人気クライムアクション『GTA』シリーズの13年ぶりとなる最新作。主人公のジェイソンとルシアが、簡単に終わるはずだった仕事をきっかけに、舞台のバイスシティを中心にレオナイダ州全体へと広がる裏社会の陰謀に巻き込まれていく物語を描きます。

そんな本作では、主人公2人が生きる世界、ひいてはプレイヤーが体感する世界に現実味を持たせるため、街を行き交う名もなき住人たちにも徹底した作り込みが行われているようです。

ニューヨーク・タイムズの記事では、開発責任者のRob Nelson氏が『GTA5』において、NPCの挙動が「非常に単純だった」と振り返り、最新作ではNPCの制作に専念するライター・ディレクター・プロデューサーによるチームを結成したことが明かされました。

身体のパーツや衣装に関しては、プロシージャル生成ではなく個別に仕上げる方針を採用しており、アートディレクターのAaron Garbut氏は「NPCの一人ひとりをアートディレクションした」と述べています。

さらに『GTA6』には、ゲーム全体でなんと60万種類を超えるアニメーションを用意。『GTA5』は5万5,000種類、『レッド・デッド・リデンプション2』は30万種類とのことで、それらと比べて膨大な数のアニメーションが用意されていることがわかります。

こうした作り込みは街の住人だけでなく室内にも及び、Garbut氏によると、本作では部屋ごとに誰がどこへ座り何を飲んでいるのか、テーブルに残された跡などまでも表現。壁に飾られた写真には、その部屋に暮らす人物と同じタトゥーや家族の姿まで反映されているとしています。

ニューヨーク・タイムズの記事では、マップの大きさが『GTA5』の2倍で『RDR2』の3倍であることや、「ボニーとクライド」のテーマについての言及などもあるので、それらの詳細は直接チェックしてみてください。

日本時間8月28日より、本作の長編映像「Grand Theft Auto VI: An Extended Look」がYouTubeおよび公式サイトにて一般公開されましたが、今後の続報や発売後のゲームプレイも含めて、こうしたNPCの細かな振る舞いなどにも注目してみると、より本作を楽しめるかもしれません。

「Grand Theft Auto VI: An Extended Look」

グランド・セフト・オートVI』は、PS5/XBOX Series X|S向けに2026年11月19日リリース予定です。

ライター:松本鹿介,編集:重田 雄一

ライター/真面目なヤツ 松本鹿介

2000年代に魂を引かれがち。特に好きなジャンルはJホラー系。2026年からライターとしてGame*Sparkに参画。

+ 続きを読む

編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. XBOX、ディスク所有によりデジタル版のライセンスが手に入る仕組みは“プレイするだけ”で適用。テストが始まりFAQページが公開

    XBOX、ディスク所有によりデジタル版のライセンスが手に入る仕組みは“プレイするだけ”で適用。テストが始まりFAQページが公開

  2. 次回「ニンダイ」2026年9月10日に配信される説が浮上―情報流出を受け「9月10日に情報お届け」と告知した『ジャストダンス』のポストが話題

    次回「ニンダイ」2026年9月10日に配信される説が浮上―情報流出を受け「9月10日に情報お届け」と告知した『ジャストダンス』のポストが話題

  3. ノーティードッグ新作アクションADV『Intergalactic: The Heretic Prophet』主人公の撮影が完了。State of Play直前でざわつくファン

    ノーティードッグ新作アクションADV『Intergalactic: The Heretic Prophet』主人公の撮影が完了。State of Play直前でざわつくファン

  4. リブート版『Fable』メインストーリーは15~20時間。ただしライフシム要素に取り組めば無限に楽しめると開発者語る

  5. 『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』スイッチ2版は30~40fpsに。マウスやジャイロに対応、直感的に操作できる

  6. 『ポケモンチャンピオンズ』に「メガルカリオZ」らが9月9日参戦!新登場「はどうのぼうご」など3匹の特性も明らかに

  7. 『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition』アクセサリー枠が減る不具合など修正。音量バランス問題も解決!更新データVer.3.0.1配信

  8. 『MGS4』マスコレ版、PS3の原作とスイッチ2/PS5とのグラフィック比較映像―オールド・スネークがクッキリ綺麗でヌルヌルになり進化

  9. スイッチ2版『エルデンリング』は30fps前後でおおむね安定動作―PS5版との比較映像、動画主は携帯モードを推奨

  10. 正義で、世界が壊れていく。コナミ完全新作JRPG『Rev. Noir』発表!【State of Play】

アクセスランキングをもっと見る

page top