米・IGNは、『天地創造』のリマスター版を開発するClear River Gamesのシニアアドバイザー・Martin Lindell氏へのインタビュー映像を公開しました。
多くのプレイヤーにとっての壁になるという「ブラッディマリー」に調整が?
本作は、1995年にスーパーファミコン向けにリリースされた当時のエニックスとクインテットによるアクションRPG。地球の内側に広がる闇の世界“地裏”に暮らす少年「アーク」の冒険を描くストーリーで、キャラクターデザインは漫画家の藤原カムイ先生が手掛けます。
リマスター版については、スウェーデンを拠点にしているClear River Gamesによって作られるもので、2026年8月25日に発表されました。
IGNによるインタビュー映像では、インタビュアーが本作のオリジナル版において、ゲーム内の特定の場所で難易度が上がる部分があると言及。これに対して、シニアアドバイザー・Martin Lindell氏は伝説的とも言えるという非常に手強いボス「ブラッディマリー」について触れました。
同氏によると多くのプレイヤーがそこで壁にぶつかるそうで、オリジナル版をそのままプレイする場合は当時のままの難易度とのこと。しかし、変更が加えられたエンハンスドバージョンも用意されているということです。
現段階では詳細までは言えないようですが、エンハンスドバージョンではプレイしやすい難易度になっているのだと思われます。エンハンスドバージョンについては、gamescomで本作を試遊したという海外メディアNiche Gamerも言及しており、バランス調整が含まれているようです(オリジナル版に近いモードについても言及)。
エンハンスドバージョンの詳細は、今後発表されることになるでしょう。
『天地創造』リマスター版は、PC(Steam/GOG.com)/PS5/PS4/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2向けに2027年リリース予定です。
Game*SparkでもClear River Gamesにインタビューをおこなっており、そちらでは「クイック選択メニュー」によってプレイしやすくなっている点などが語られています。
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