2026年11月3日に海外での発売が予定されている、『ゴジラ怪獣大乱闘』リマスター版。多くのゲームソフトが『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』の発売月である11月の発売を避ける中、あえて11月の発売を選んだ理由を答えるインタビューが海外IGNに掲載されました。
「楽しみにしているゴジラファンは発売日がいつでも買うだろうし、ゴジラの誕生日に敬意を表したかった」

本作は2002年にゲームキューブで発売された『ゴジラ怪獣大乱闘』をリマスターしたタイトルです。ゴジラやキングギドラ、メカゴジラやデストロイアをシンプルな操作体系で操り、都市を破壊しながら戦う文字通りの怪獣大乱闘が繰り広げられます。

海外IGNが本作の開発を手がけるPipeworksのシニアデザイナーであるSimon Strange氏にインタビューしたところ、同氏は「発売日を決めるときには、そんなこと(『GTA6』の影響)は全く考えていませんでした」「もし(本作パブリッシャーの)アタリが"『GTA6』が本作の売上に影響すると思うので、その時期に発売できません"と言ってきたら、話し合いをしたでしょう。でも、誰も何も言いませんでした」と答えています。

Strange氏は「『GTA6』の件は、本当に面白いですね」としつつも、「ゴジラファンはとても楽しみにしているので、発売日がいつであっても彼らは買うでしょうし、ゴジラの誕生日に発売するのは敬意を表す行為です」と述べています。
事実、本作の発売日である11月3日は初代「ゴジラ」の封切り日に由来する「ゴジラの誕生日」と東宝が定めており、パッケージ版の生産調整などもしたうえで11月3日を発売日とすることは多大なリスペクトであると言えます。

しかしながら残念なことに、本作は日本での発売予定がないようです。将来何らかの形で日本語版が出ることを祈りましょう。
『ゴジラ怪獣大乱闘』リマスター版は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに海外でのみ11月3日に発売されます(Steamのストアページは日本から閲覧不可)。
¥2,609
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