North Fox Gamesは9月11日、3Dお絵描きパーティーゲーム『スーパー画伯』を発表し、Steamストアページを公開しました。
ネコが謎の生き物に!? 思い通りにいかない3Dお絵描き
本作は、3D空間に小さな立体パーツ「ボクセル(3Dドット)」を重ねながら、お題を立体作品として表現するお絵描きパーティーゲームです。
2Dのお絵描きとは違い、3Dでは奥行きや立体感、バランスまで考えながら形を作らなければなりません。「ネコ」を作ったはずが、なぜかよく分からない生き物になったり、「車」を作ったはずが、巨大な箱のようになったりと、3Dの制作はなかなか思い通りにいかないものです。


完成するまで自分でも何ができるか分からないからこそ、予想外のヘンテコな作品が生まれます。本作は上手なアートを作る必要がなく、むしろ思い通りにいかずに生まれた形こそがエンターテインメントになる、というスタンスのようです。

本作には3つのゲームモードが用意されています。「作って当てよう」(2人~)は、制限時間内に完成させた作品を見て、みんなで何を作ったのかを当て合うモードです。上手く作れた作品も、思ったように作れなかった作品も、どちらからも予想外の回答が飛び出すでしょう。
「お絵描き人狼」(3人~)は、1人だけお題を知らない「偽の画伯」が紛れ込む人狼モードです。お題を知っているプレイヤーは正体を悟られないよう作品を作り、偽の画伯はみんなの作品や様子を見ながら知ったかぶりをします。最後は話し合いで誰が偽の画伯なのかを見破る、予測不能な騙し合いが楽しめます。
「フリービルド」(1人~)は、時間やお題に縛られず、好きなものを自由に作れるモードです。巨大な建物を作り込むもよし、思いつくままに形を生み出すもよし。お題当てとは違った、自分だけの作品づくりに没頭できます。

キャラクターカスタマイズにも対応し、服や色を変えて自分好みの「画伯」を作れます。また、ゲーム実況・配信・動画投稿(収益化を含む)は歓迎されており、ヘンテコな3D作品が生まれる瞬間を配信で届けたい人にも向いているでしょう。

開発を手掛けるNorth Fox Gamesは、北海道を拠点とする2人体制のインディーゲーム開発チーム。Unreal Engine 5で開発しており、過去には廃校と鬼ごっこをテーマにした『色鬼 - IROONI-』を手掛けています。
なお開発いわく、『スーパー画伯』は以下のような人におすすめとのことです。
友達とワイワイ遊べるゲームが好き
みんなで笑えるゲームを探している
お絵描きゲームが好き
クラフトやものづくりが好き
人狼ゲームや騙し合いが好き
ゲームが得意じゃなくても楽しみたい
「なんだこれ!?」となるような変なゲームが好き
『スーパー画伯(SUPER GAHAKU)』は、PC(Steam)向けに2026年秋(10~11月頃)発売予定。価格は未定です。













