インディーゲームスタジオGranité Works(グラニテワークス)は、短編アドベンチャー『Living on Plain Pasta』を9月10日にPC(Steam)にて配信予定であることを公式Xにて発表しました。
酒クズ先輩と過ごす、最悪で最高の一夏
本作は、生活が少し破綻しかけている先輩のアパートを訪れ、限られた食材で料理を作りながら一夏を過ごすアドベンチャーです。3~4つの食材から2つを選んで料理を作り、選んだ料理によって先輩の反応や会話が変化します。
開発コンセプトが“カスの『コーヒートーク』”であるとして、Xで大きな注目を集めていた本作。卵がないのにカルボナーラを作ってほしいと頼む「酒クズで生活が破綻している先輩」に、冷蔵庫のありあわせの食材で料理を振る舞うというゲーム内容も、多くの人の興味を引きました。

「カルボナーラ食べたい」と無茶を言われても、冷蔵庫の中身と相談しながらリクエストに応えるのもよし、最初から諦めて変な料理を作るのもよし。正解も不正解もなく、ストアページによると、大事なのは美味しい料理を作ることではなく先輩と一緒に食べることだといいます。

ご飯を食べた後は、先輩と真夜中の街へ出かけられます。真夜中のドンキ、コンビニ、ゲームセンター、海。健全だけど少し悪い、大人だけど少し子供っぽい、そんな夜にしかできない遊びが待っています。
ドット絵で描かれる生活感のある部屋、深夜の街、夏の空気感が特徴で、プレイヤーの選択は先輩との関係性やエンディングの余韻に反映されます。平均プレイ時間は約1時間。イベントやエンディングを回収しながら遊ぶ場合は3時間程度楽しめるそうです。

主な特徴
会話と選択肢を中心に進む短編アドベンチャー
3~4つの食材から2つを選んで料理を作るシステム
選んだ料理によって変化する先輩の反応や会話
真夜中の街などを巡るイベント
生活感のある部屋、深夜の街、夏の空気感
少し危うくて、妙に放っておけない先輩
プレイ時間約1時間
プレイヤーの選択がエンディングに反映される構成
「『小ボリュームだけど新鮮なゲーム体験』をお求めやすい価格で提供する」という開発元は、ストアページ開設時に本作について次のようにコメントしています。
『Living on Plain Pasta』は、たくさんのことができるゲームではありません。
その代わり、先輩の部屋で変な料理を作ったり、くだらない会話をしたり、深夜のお出かけをする時間を、少しでも記憶に残るものにしたいと考えています。
そんな短い一夏のゲームを、楽しんでいただければ幸いです。
実況・レビュー等も歓迎です。ご不明点があればお気軽にご連絡ください。
『Living on Plain Pasta』は、PC(Steam)向けに9月10日配信予定です。
なお、Steamのストアページではグラフィック、音楽、およびシナリオ制作の一部工程に生成AIを活用していることが明記されています。ただし、生成された内容は編集・修正・再構成されていて、最終的なゲーム体験なども開発者によって設計・監修されているそうです。














