Reissad Studioは、Steamにて早期アクセス中のPC向けマルチプレイFPS『Bodycam』の大型アップデート「Locked and Loaded」をリリースしました。
ボディカム視点のマルチプレイFPS

本作は、ボディカム視点を採用し、UIをできる限り排したビジュアルのマルチプレイFPSです。2024年6月8日より早期アクセス中となっており、「デスマッチ」をはじめとするPvPや「ゾンビ」と戦うPvEなど様々なモードが実装されています。8月31日には、ウィッシュリストが310万件を突破したことが発表されていました。
武器カスタマイズシステムが完全に刷新
「Locked and Loaded」では武器カスタマイズシステムが完全に刷新。約400種類のアタッチメントが追加され、バレル、マズル、サプレッサー、光学サイト、グリップ、ストック、マガジンなど多岐にわたるカスタマイズが可能になっています。各アタッチメントはADS速度、リロード速度、反動、集弾性などゲームプレイに影響を与えます。また、Picture-in-Picture方式の倍率光学サイトやカント光学サイトも新たに実装されました。
新マップ「Trenches(塹壕)」も追加されています。塹壕網内での激しい近接戦闘と、開けたエリアでの長距離交戦が組み合わされた設計で、冠水した塹壕、地下通路、森林、廃墟、教会など多彩な戦術ルートが用意されています。
戦術ツールとして、FPVドローンと偵察用RCカーが実装されました。本格的なFPV操縦を再現しており、開発チームは超リアルフライトシミュレーター『Tryp FPV』と提携して専用ラジオコントローラーのサポートも開発中としています。
オーディオ面では大幅な改良が行われ、新サウンド伝播システム「Organic Reverb」によりリアルタイムで周囲環境を分析します。衝撃波伝播、上下階層間のオーディオ認識改善、弾丸通過時の音追加など、空間オーディオの可読性が大きく向上しました。
メニュー周りも刷新され、従来のメニューに代わって探索可能な射撃場HUBが導入されています。ゲーム内タブレットを中心とした新UIにより、没入感を保ちながら装備やマッチ前の武器テストが可能です。
競技モードも変更され、5v5のBodybombが廃止されて2v2の「Wingman」が新デフォルト競技モードになりました。より速いラウンドと緊迫した遭遇戦が特徴となっています。
待望のホストマイグレーションシステムも実装されました。ホスト切断時に別プレイヤーが新ホストとなり、マッチが継続するため、ホスト離脱による全員切断が防止されます。
この他にも、新武器追加(BK-101ショットガン、Rivingtonスナイパーライフルなど)、ナイフシステム完全実装、グレネード追加(フラッシュ、スティッキー、インパクト)、武器アニメーション全面刷新、DLSS 4.5/FSR 4/XeSS 3対応、進行・経済システムの基盤実装など、多数の改善が施されています。
なお、ゾンビモードは本アップデートでは一時的に無効化され、ハロウィンに向けて改良・再導入される予定です。パッチ詳細はこちらをご確認ください。
『Bodycam』はSteamにて早期アクセス中です。









