ハピネットは、新作アドベンチャーゲーム『Lost Museum -カイガミ追想譚-』をニンテンドースイッチ2/PC(Steam)向けに2027年夏に発売すると発表しました。
あわせて、ティザーサイトとティザートレイラーも公開されています。本作は「Happinet Indie Collection」レーベルのタイトルとして展開されます。
絵画から生まれた異形の存在「カイガミ」たちが暮らす美術館が舞台
本作の舞台となるのは、絵画に込められた想いと記憶から生まれた存在「カイガミ」たちが暮らす異空間の美術館「ロストミュージアム」。行方不明の兄を探す途中、この美術館に迷い込んだ少年ヴィンスが、〈魔法のペン〉を手にしながらカイガミたちとの交流を深め、絵画に秘められた想いと失われた記憶の謎に迫っていきます。
ゲームシステムは、ポイント&クリック形式の探索、集めた手がかりを整理する「カイガミ鑑定」、推理した情報をもとに記憶を復元する「記憶復元」の3つで構成されます。絵画や調度品、カイガミたちとの会話から手がかりを集め、失われた記憶に込められた想いを読み解いていく流れです。
登場キャラクター
ノヴィ:ロストミュージアムでヴィンスが最初に出会うカイガミ。子どものように好奇心旺盛で、長い間ひとりで本と向き合ってきた。ヴィンスと行動をともにし、相棒のような存在となる。

サニー:【ひまわり】のカイガミ。紳士的で世話好きな性格で、客人のもてなしを何よりの楽しみとしている。料理が得意だが、自作の紅茶はあまり好評ではない模様。

マダム:【モナ・リザ】のカイガミ。気品と威厳を兼ね備えた淑女で、礼儀や作法に厳しい一方、努力する者には優しく接する。音楽を愛し、ロストミュージアムに音楽のある暮らしを根付かせた。

リュウ:【富嶽三十六景 神奈川沖浪裏】のカイガミ。豪快で情に厚く、美術館に流れ着いた珍しいものを集めるのが趣味。特技は蕎麦打ち。

ネフィア:【睡蓮】のカイガミ。大人びた落ち着いた雰囲気を持つが、中身は天真爛漫なお嬢様。「リリア」と呼ばれるカイガミと双子のような存在。

TGS2026のハピネットブースで試遊可能


本作は、9月17日から21日まで幕張メッセで開催される「TOKYO GAME SHOW 2026」のハピネットブースに出展されます。開発中のゲームを実際にプレイできる試遊エリアのほか、美術館の展示エリアをイメージした立体展示、サニー・マダム・リュウ・ネフィアの等身大パネルを使ったフォトスポットも展開。ノヴィはぬいぐるみとしてブースに登場し、サニーのコスプレイヤーも出演予定です。


ノベルティとして、メインビジュアルを使用した「A4クリアファイル」がエリア周辺で配布されるほか、試遊プレイ者には「ノヴィのステッカー」、各公式SNSアカウントのフォローまたはSteamのウィッシュリスト登録でカイガミたちの立ち絵を使用した「クリアしおり」がプレゼントされます(いずれも数量限定・なくなり次第終了)。

なお、当サイトでは8月28日付の記事で、ハピネットのTGS2026出展タイトルとして本作の存在が「情報未公開の2タイトルのうちの1本」として予告されていました。
本作の予約開始日や発売日、追加情報については公式サイトおよび公式X(@lostmuseum_ofcl)から順次公開される予定です。
主な特徴
探索:ポイント&クリックで館内を探索。絵画や調度品、カイガミたちとの会話から、失われた記憶へとつながる手がかりを集める。
カイガミ鑑定:集めた手がかりを整理し、カイガミたちが失った記憶に込められた想いを読み解く。
記憶復元:推理した情報をもとに失われた記憶を復元。明らかになった過去が、カイガミたちの秘めた想いを解き明かしていく。
『Lost Museum -カイガミ追想譚-』は、ニンテンドースイッチ2(パッケージ・ダウンロード版)/PC(Steam)向けに2027年夏発売予定。価格は未定です。対応言語は日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語。
¥59,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)














