Tailtone Gamesは、ビジュアルノベル『紙の家』の日本語を含む多言語版について、PC(Steam)向けに9月8日に配信することを発表しました。
制作発表からおよそ8か月でついに
本作は、2018年冬の中国を舞台にしたビジュアルノベル。プレイヤーは女子高生の主人公・趙穎(ジャオ・イン)の視点を通して、授業をサボり、家庭内のいざこざから逃避する彼女の日常を追体験していきます。
複雑な家庭環境やもつれる人間関係などのテーマを扱った重厚な人間ドラマが展開し、作中に登場する3名のヒロインとの同性愛が描かれることも。彼女らとはプレイヤーの選択によって関係性が変化し、ヒロインルート3種と隠しルート1種からなる、全12種のマルチエンディングへと分岐します。




2025年8月のリリース以降、Steamレビューは記事執筆時点で約9,600件を集めて「非常に好評」のステータスを獲得し、中華圏のプレイヤーを中心に大きな話題を呼んできました。
2026年1月には日本語版を制作中であることが発表され、同年6月にはデモ版が日本語を含む多言語に対応。Steamレビューでは日本人ユーザーから期待の声も寄せられていたなか、今回正式版の日本語版配信日が9月8日であることが明らかになっています。
日本語に対応した『紙の家』の多言語版は、PC(Steam)向けに2026年9月8日配信予定。デモ版も配信されています。











