ゲームを“観て、聴いて、巡る”2日間!豪華対談だけじゃない、気象ハードや音楽ライブも楽しめるフェス「The Tenth Mosaic」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ゲームを“観て、聴いて、巡る”2日間!豪華対談だけじゃない、気象ハードや音楽ライブも楽しめるフェス「The Tenth Mosaic」

一般入場券だけでもゲーム史展示、音楽ライブ、インディーショーケース、寺田克也のライブドローイングなどを一日楽しめる“ゲームカルチャーのお祭り”です。

ゲーム文化 イベント
ゲームを“観て、聴いて、巡る”2日間!豪華対談だけじゃない、気象ハードや音楽ライブも楽しめるフェス「The Tenth Mosaic」
  • ゲームを“観て、聴いて、巡る”2日間!豪華対談だけじゃない、気象ハードや音楽ライブも楽しめるフェス「The Tenth Mosaic」
  • ゲームを“観て、聴いて、巡る”2日間!豪華対談だけじゃない、気象ハードや音楽ライブも楽しめるフェス「The Tenth Mosaic」
  • ゲームを“観て、聴いて、巡る”2日間!豪華対談だけじゃない、気象ハードや音楽ライブも楽しめるフェス「The Tenth Mosaic」

東京日仏学院は、ゲームカルチャーをテーマとしたイベント「The Tenth Mosaic(ザ・テンス・モザイク)」を、2026年9月22日・23日の2日間にわたって東京日仏学院で開催します。

ヨコオタロウ氏や上田文人氏、水口哲也氏らによるトークセッションが発表されている本イベントですが、会場では対談以外にもゲーム音楽ライブ、貴重なゲームハードやアートの展示、インディーゲームの特設コーナー、ライブドローイングなどを実施。

一般入場券だけでも楽しめるコンテンツが多数用意されており、ゲームをさまざまな角度から味わう“フェス”のようなイベントとなっています。

『Rez』25周年!水口哲也、小林潤、ケン・イシイ、弘石雅和が集結

9月22日17時からは、2001年に発売された『Rez』の25周年を記念した特別セッションを開催します。

まずは水口哲也氏が登壇し、『Rez』誕生の経緯やデザイン哲学、開発秘話などを振り返る講演を実施。その後は初代『Rez』でディレクターを務めた小林潤氏、同作へ楽曲を提供したテクノDJ/プロデューサーのケン・イシイ氏、当時ソニー・ミュージックエンタテインメントで音楽コーディネーターを務めた弘石雅和氏も加わったトークイベントが行われます。

さらに会場には『Rez』を再び体験できるコーナーも設置。19時30分からはKO-Neyによる「Rez 25周年ライブ」も予定されており、トーク、ゲーム、音楽のそれぞれから25周年を祝います。

吉田修平が選ぶ「日本インディーゲームの歴史」―『洞窟物語』『LA-MULANA』『8番出口』など15作品以上

一般入場券で楽しめる企画のひとつが、「インディーレガシーショーケース」です。

元ソニー・インタラクティブエンタテインメントの吉田修平氏がキュレーションを担当し、『LA-MULANA』『洞窟物語』『天穂のサクナヒメ』『ENDER LILIES』『8番出口』『Öoo』『ダレカレ』など15作品以上を通して、日本のインディーゲームが歩んできた歴史を紹介します。

9月23日には吉田氏をMCに迎えた座談会も2部構成で開催。

12時からの第1部には『LA-MULANA』楢村匠氏、『PICO PARK』三宅俊輔氏、『天穂のサクナヒメ』なる氏が登壇。15時30分からの第2部には『ダレカレ』よな氏、『Öoo』生高橋氏が参加し、日本のインディーシーンについて語ります。

Panasonic M2やテラドライブも!ゲーム史を巡る展示、寺田克也のライブドローイングも

ゲームの歴史をハードウェアから振り返る展示「Dream Machines」も実施されます。

マイクロコンピュータや8ビットゲーム機、3D時代のハード、携帯ゲーム機などに加え、「Panasonic M2」やセガとIBMが共同開発した「テラドライブ」といった珍しいマシンも展示予定です。

また、『アウターワールド』のエリック・シャイ氏や『アローン・イン・ザ・ダーク』のフレデリック・レイナル氏にまつわる展示、『Cairn』でマチュー・バブレ氏が手がけた原画・制作スケッチ、『エネミー・ゼロ』発売30周年を記念した飯野賢治氏関連の資料・アイテムなども公開されます。

イラストレーター・寺田克也氏は、イベントの2日間を使ってオリジナル作品を完成させるライブドローイングを実施。作品が徐々に出来上がっていく過程そのものを会場で楽しめます。

古代祐三や『パンツァードラグーン』『エネミー・ゼロ』も―一日中ゲーム音楽が鳴る

会場では両日とも、朝から夜までゲーム音楽を中心としたライブやDJパフォーマンスを開催します。

9月22日は小林早織氏による『パンツァードラグーン』シリーズの楽曲や、KO-Neyによる『Rez』25周年ライブなどを実施。

9月23日には磯村ショウノ氏と谷岡久美氏による『エネミー・ゼロ』アコースティックライブ、古代祐三氏のライブ、KO-NeyによるGame Medleyなどが予定されています。

9月22日

  • 10:00~12:00:yusuke3rd

  • 13:30~14:30:DHY

  • 15:00~17:00:hally(VORC)

  • 18:00~19:00:小林早織

  • 19:30~20:30:Rez 25周年ライブ(KO-Ney)

9月23日

  • 10:00~12:00:yusuke3rd

  • 13:00~14:00:『エネミー・ゼロ』アコースティックライブ(磯村ショウノ・谷岡久美)

  • 14:30~15:30:Yusaku Kato

  • 16:30~17:30:古代祐三

  • 18:00~19:00:Game Medley(KO-Ney)

これらの音楽ライブは、追加のトークセッション券を購入せず、一般入場券のみで観覧できます。

一般入場券は2,000円―会場を歩き回って一日ゲーム文化に浸れる

「The Tenth Mosaic」は2026年9月22日・23日、東京・新宿区の東京日仏学院で開催予定。フェスティバル入場券は1日2,000円で、展示、音楽ライブ、インディーレガシーショーケース&座談会、ライブドローイングなどを楽しめます。

水口哲也氏らによる『Rez』25周年セッションをはじめとした各クリエイタートークへの参加には、別途3,000円のトークセッションチケットが必要です。

ゲームクリエイターの話を聞くだけでなく、ゲーム史を眺め、インディーゲームに触れ、音楽を聴き、アートが生まれる瞬間を見る。朝から夜まで会場を巡りながら、それぞれの形でゲーム文化を味わえる2日間となりそうです。

「The Tenth Mosaic」開催概要

開催日:2026年9月22日(火・祝)~9月23日(水・祝)
開催時間:10:00~20:30
会場:東京日仏学院(東京都新宿区市谷船河原町15)
フェスティバル入場券:2,000円/1日
トークセッションチケット:各3,000円
公式サイト:https://thetenthmosaic.jp/
チケット:https://thetenthmosaic.peatix.com/

ライター:Game*Spark

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. ホリよりスイッチ2『ゼルダの伝説 時のオカリナ』対応オカリナが11月5日発売!コントローラーではなくイヤホンジャック付きの電子楽器

    ホリよりスイッチ2『ゼルダの伝説 時のオカリナ』対応オカリナが11月5日発売!コントローラーではなくイヤホンジャック付きの電子楽器

  2. 『ゼルダの伝説』関連商品が続々展開!楽器「時のオカリナ」や「マスターソード」電子玩具など要チェック

    『ゼルダの伝説』関連商品が続々展開!楽器「時のオカリナ」や「マスターソード」電子玩具など要チェック

  3. 3Dドット絵オープンワールドRPG/アドベンチャー『EthrA』クラファン開始! 戦闘では2人の主人公を同時操作

    3Dドット絵オープンワールドRPG/アドベンチャー『EthrA』クラファン開始! 戦闘では2人の主人公を同時操作

  4. 『Stellar Blade: BLOOD RAIN』賛否呼んだAI生成MVについて開発者がコメント。「ゲームと実験的コンテンツは明確に区別していきたい」

  5. 実写映画版『DEATH STRANDING』約1か月後にロケハンへ―監督は脚本の仕上がりに手応え、2027年撮影目指す

  6. 米ホワイトハウス“国境を守る壁を築く”『テトリス』ゲー黙って削除。さらに『時オカ』リメイクにも乗っかる「トランプの伝説 MAKE AMERICA GREAT AGAIN」

  7. スイッチ2より「ゼルダの伝説 40周年モデル」が10月29日発売!各所にトライフォースをデザイン、プロコンとケースも同日登場【ゼルダの伝説40周年 Direct 2026.9.8】

  8. 『ドラクエ』即売り切れした「キングスライム目薬」受注販売へ!ロート製薬オンラインで9月24日12時より受付開始

  9. ロケットに加えて制御パネルも設計する宇宙飛行シム『In Control: Rocketry』発表!リアルな物理演算と推進システムを搭載

  10. メガドライブのゲームを作れる開発ツール「MD Engine」がSteam配信!コードを一行も書かずに多彩なゲーム体験をデザイン可能

アクセスランキングをもっと見る

page top