Bungieは公式ページにて自社の今後の方向性などをアナウンスする記事を公開しました。
「私たちはまだDestinyを手放していない」
記事内では自社の手掛けた『Destiny』シリーズについて言及しています。「DestinyはBungieの未来の基盤となる作品です。語るべき物語はまだまだたくさんあり、創造すべき新しい世界も数多く存在します。しかし、そのためには正しい方法で進め、この素晴らしい世界観を余すところなく表現できるよう、開発チームに必要な時間を与えなければなりません。つまり、私たちはまだDestinyを手放していないということです。」と、『Destiny』シリーズをこのまま終了させるつもりは無い旨が綴られました。

さしあたって「Destiny 2の保管庫に収められていたキャンペーン、ロケーション、レイドをゲームに復活させる作業を開始しました。これらはすべてのDestiny 2プレイヤーがプレイできるようになります。」と、『Destiny 2』の遊べなくなってしまっているコンテンツを復活させる作業を行っていることも合わせて発表されました。
また「このコンテンツを復活させるには、古いファイルを復元するほど単純な作業ではありません。Beyond Light以降、Destiny 2に加えられた変更により、ライティング、遭遇イベント、戦闘キャラクター、その他の基盤となるシステムを更新する必要があります。この作業には時間がかかりますが、現在のDestiny 2の安定性とゲームプレイの基準を満たすためには復活コンテンツが不可欠です。」と、コンテンツの復活には多少時間がかかること、また今後数ヶ月のうちに進捗情報をお知らせする事などが綴られています。

また『Marathon』に関しては「発売当初に批評家から高い評価を受けるなどした一方、期待していたほど多くのプレイヤーに届かなかったとして、ゲームを進化させていく必要があることも認識しています。」と説明。「戦闘、世界観、そして競争の緊張感をさらに強化しつつ、プレイヤーがゲームとの関わり方をより自由に選択できるようにしていきます。つまり、協力型PvE、対戦型PvP、あるいは予測不可能な緊張感に満ちたMarathonのPvPvEなど、プレイヤーの好みに関わらず、意義深い体験を提供できるということです。」と、コンテンツの選択肢を広げる形にアップデートを行っていくことが語られています。


また、Bungie全体として「『Destiny』の過去を尊重し、復元しながら、より強固な長期的な未来を築く」「『Marathon』を進化させ、コミュニティを成長させ、持続可能な未来を築く」「開発の優先順位に関する透明性を高める」「特に計画が変更になった場合はより一貫性のあるコミュニケーションを心がける」といった4項目を「重要な約束」として掲げ、これらの目標に対する一貫した報告方法に関しては『Destiny』と『Marathon』の次回の大型アップデートと同時に発表する予定とのことです。









