
Bungieの製品責任者(Head of Product)であるJosh Deane氏は、Xユーザーによる「『Marathon』が成功しないと『Destiny 2』の復元はできない」というポストに対して、否定する内容を投稿しました。「あなたが興味のあるものをプレイしてください」と“お布施”の必要はないことを明らかにしています。
『Destiny 2』復元計画の現状報告
同社は9月に『Destiny』シリーズを「まだ手放していない」というブログ記事を公開し、『Destiny 2』において遊べなくなっているコンテンツの復元計画を発表していました。
10月30日にSteam上のニュースなどで新たに公開されたブログ記事では、「透明性のある情報を定期的にお伝えする」としてDeane氏がこの復元について現状説明をしています。それによると現在はクオリティを損なわずにレガシーコンテンツを移植できることを確認する準備段階に入っているとされていました。

なお、同ブログ記事ではプロジェクトは始動したばかりであると強調。2027年初頭に準備段階が終了し、そこから移植作業完了までにはさらに12か月ほどを要する見通しであるといいます。また、2026年のTGA(The Game Awards)で「新しい発表をしたり、ロゴをいきなりリリースして世界中を驚かせたりはしない」ということも説明されていました。
“お布施”を必要としているとの情報を否定
上記の発表を受けて、XユーザーのSwiftSTB氏は「『Marathon』が成功しないと『Destiny 2』の復元はできないと主張しているので12月の『Marathon』「共生」アップデートをサポートする必要がある」と、ファンによる“お布施”を呼び掛け。ブログ記事内の下記部分を根拠としていました。
『Marathon』が急激な進化を遂げ、持続可能な状態になることこそが、私たちの未来を切り開く大きな力になります。『Marathon』が12月と3月にアップデートを予定している今は、Bungie全体の未来を形作る重要な時期なので、お互いを励まし合いましょう。
しかしこのポストに対してDeane氏は「私の意図が正しく伝わっていないようですが、私の責任です」と即座に反応。『Destiny』における計画が『Marathon』に左右されることはないとして、SwiftSTB氏の主張をはっきり否定しています。
さらにDeane氏は「何であっても、あなたが興味のあるものをプレイしてください」と、“お布施”として無理に同社のゲームにお金や時間を費やす必要はないことを伝えています。









