「中には「今までで一番好きなイマーシブシムになった」と言ってくれる人までいて本当に驚いた」レトロ風FPSイマーシブシム『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION』【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「中には「今までで一番好きなイマーシブシムになった」と言ってくれる人までいて本当に驚いた」レトロ風FPSイマーシブシム『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION』【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Banana Hardsoft開発、PC向けに7月31日にリリースされたレトロ風FPSイマーシブシム『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Banana Hardsoft氏開発、PC向けに7月31日にリリースされたレトロ風FPSイマーシブシム『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、2038年のカリフォルニア州にある架空ディストピア都市を舞台にしたFPSイマーシブシム。プレイヤーは、謎めいた存在「Divine Rod」を信奉する集団に拉致された無職のハッカーAlexander Petrovichとなり、非合法かつ危険な任務を遂行することとなります。記事執筆時点では日本語未対応。

『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION』は、1,800円で配信中。


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Banana Hardsoftニュージーランド出身の個人インディーゲーム開発者で、『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION(以下『PARKSIDE』)』を作ったBanana Hardsoftです。子どもの頃から趣味でゲームを作ってきましたが、『PARKSIDE』が私にとって初めての商業作品になります。

一番好きなゲームを選ぶのは難しいですが、初代『Deus Ex』が本当に好きですね。

――本作の特徴を教えてください。

Banana Hardsoft本作のストーリーは一本道で進行しますが、プレイヤーが共感しやすく、斬新さにあふれ、様々なプレイスタイルを自由に組み合わせられるゲームにしたいと考えました。最初から取得できるアップグレードに制限はありませんし、複雑なスキルツリーを覚える必要もありません。唯一制限と呼べるものは、消費できる経験値の量だけです。これこそが、『PARKSIDE』をユニークな作品にしている要素の一つなのです。

――本作の開発にあたって影響を受けた作品はありますか?

Banana Hardsoft私はイマーシブシム(没入シミュレーション)やダークなテーマのシューティングゲームを遊び、終末的なアクション映画をたくさん観て育ちました。そのため、本当に多くの作品から影響を受けています。『Deus Ex』、『Half-Life』の1と2(あの悪名高いベータ版も含めて)、『E.Y.E: Divine Cybermancy』、『Fallout』、『Pathologic』…これらは私に大きなインスピレーションを与えてくれた作品のほんの一部に過ぎません。

――本作の開発中に一番印象深かったエピソードを一つ教えてください。

Banana Hardsoft本作の開発期間中、私は父親になりました。娘はもうすぐ1歳になります。娘がまだ本当に小さかった頃、私の膝の上やすぐ隣で寝かせながら、本作の開発に多くの時間を費やしました。とても穏やかで素晴らしい時間で、本当に愛おしい思い出となっています。

――リリース後のユーザーのフィードバックはどのようなものがありましたか?特に印象深いものを教えてください。

Banana Hardsoft非常に多くのフィードバックをいただいており、中には『PARKSIDE』が「今までで一番好きなイマーシブシムになった」と言ってくださる方までいて、本当に驚いています。さらに、「イマーシブシムの中でも最高のレベルデザインだ」という声も耳にしました。とんでもない賞賛の言葉ですし、自分でも信じられないほどです!

私は控えめな性格なので、ただただ自分のゲームを多くの方々に楽しんでもらえたことに、心から深く感謝しています。

――ユーザーからのフィードバックも踏まえて、今後のアップデートの方針について教えてください。

Banana Hardsoft新しいミッションやコンテンツを追加する無料の拡張パックを制作したいと考えています。それ以外では、さらに何人かの魅力的なNPCを追加することと、バグ修正に注力しています。バグ修正に関しては、コミュニティの皆さんが本当に大きな力になってくれています。

――本作の日本語対応状況について教えてください。有志翻訳は可能ですか?

Banana Hardsoft現在、他言語へのローカライズに対応するために必要なコードを書いている最中です。翻訳のご要望もいただいており、実現に向けて鋭意取り組んでいます!特に私は『PARKSIDE』を日本語にぜひ翻訳したいと考えていて、それは日本のゲーマーの皆さんにも、この作品が持つ魅力や世界観を楽しんでいただけたらと思っているからです。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Banana Hardsoftはい、もちろんです!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Banana Hardsoft『PARKSIDE: DECAYED SOUL MANIPULATION』に興味を持っていただけたら嬉しいです!もしイマーシブシムがお好きなら、ぜひSteamで配信中の無料デモ版をプレイしてみてください!多少のバグは残っていますが(製品版よりは少ないです)、その点だけご了承いただけますと!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について

本連載は、リリース直後のインディーデベロッパーにメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に1,000を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《ライター:Chandler,編集:Akira Horie》

ライター/バイク乗り Chandler

ゲームと風をこよなく愛する暇人。趣味は多い方だったはずが、最近は家でぼーっとしている時間が増えてきた気がしている

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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