
海外ジャーナリストのStephen Totilo氏は、『ウォッチドッグス』に関するユービーアイソフト(以下、ユービーアイ)CEOのイヴ・ギユモ氏の発言を伝えています。
『ウォッチドッグス』は凍結状態か
『ウォッチドッグス』に関しては、2026年1月にユービーアイがIPを放棄したという噂が広まり、海外で議論に発展するなど不透明な状況が継続しています。スタジオを特定のジャンルやIPに特化した“クリエイティブハウス1~5”に組みなおす大規模再編後、2026年3月に公開された公式資料においても『ウォッチドッグス』の担当部門は記載されていませんでした。
今回Stephen Totilo氏は、「なぜ『ウォッチドッグス』が組織図に記載されていないのか」と投資家から質問されたイヴ・ギユモ氏の返答を報道。「将来的に作り直す(remade)可能性が出るまで、現時点ではクリエイティブハウスに加えることは想定していない」と答えたということです。
なおStephen Totilo氏は、この発言はその場でフランス語から英語に通訳されたものであると補足。また、この発言はリメイクが進行中だと示唆しているのではなく、「直近で『ウォッチドッグス』には取り組んでおらず、現時点では優先するつもりもない」という趣旨であるように感じられたと述べています。
IP放棄まではいかずとも少なくとも凍結状態にあるように思われる『ウォッチドッグス』シリーズ。はたして今後シリーズ新作が登場する日は訪れるのでしょうか。








