Glass Head Dollsは、ソウルライクアクションRPG『プリズン・オブ・ハスク(PRISON OF HUSKS)』を、PC(Steam)およびPS5向けに2027年1月27日に発売すると発表しました。あわせてSteamでは、新たなデモ版の配信が開始されています。
絵画のような死後世界で失われた愛を探す、ノスタルジックなソウルライク
本作は、清らかな心の手によって描かれた天上の死後世界を舞台にした、ノスタルジックなソウルライクアクションRPGです。プレイヤーは人形として目覚め、足元から崩れ落ちていく荒涼とした死後世界を歩みながら、失われた愛する人を探す旅へと出ます。低ポリゴン・低解像度のグラフィックが醸し出す、どこかメランコリックでぼんやりとした独特の雰囲気が大きな魅力です。

立ちはだかるのは、狡猾な人形や朽ちゆく顔料の獣といった不気味な敵たちです。戦闘に身を投じることで内なる炎を灯し、アドレナリンを高めて攻撃力を強化できるほか、精密なタイミングでのパリィによって反撃の糸口をつかむスリリングな剣戟が展開します。武器は剣だけでなく、ピストルや魔法、指輪、ブローチなどを自由に組み合わせることが可能で、多彩なプレイスタイルに合わせたビルド構築を楽しめます。

また、初期のソウルシリーズから影響を受けた複雑で高密度なレベルデザインも大きな特徴です。コンパクトなマップ内には折り重なるように繋がるショートカットや隠された秘密が散りばめられており、発見した情報は小さなスケッチブックへと記録されていきます。探索を重ねて世界の謎を解き明かしながら、一歩ずつ愛する人のもとへと近づいていく手触りが描かれます。
本作を手掛けるGlass Head Dollsは、イギリス系インドネシア人の開発者であるTammy Morley氏が率いるインディーゲーム開発スタジオです。当初は同氏が個人で数か月かけて制作したプロトタイプでしたが、itch.ioで注目を集めたことをきっかけに、投資ファンドWINGSの資金支援を受けて本格的なフルプロジェクトとして開発が進められてきました。

現在Steamにて配信中のアップデート版デモでは、製品版に含まれる最初のレベルとボス戦をプレイできます。前回のデモ版から戦闘やビジュアル、アイテム、敵の挙動、チュートリアルなど多岐にわたる改善が施されています。なお、製品版は日本語を含む全13言語に対応予定です。
主な特徴
あらゆる手段での勝利:戦闘に積極的に関与して火力を高め、正確なパリィでスタミナを回復しながらテンポを維持。ピストルや魔法、指輪やブローチを駆使して柔軟なビルドを構築可能。
高密度なレベルデザイン:初期のソウルシリーズに着想を得た、複雑に絡み合い元の場所へと戻るショートカット満載の濃密な世界。隅々に隠された秘密をスケッチブックに記録しながら進む。
立ちはだかるボスとの対峙:顔料を溜め込むボスたちに自由な順序で挑み、それぞれの特徴に合わせた装備の組み合わせで打ち破る。







