『Conan Exiles』でも知られるノルウェーのデベロッパーFuncomは、オープンワールドアクションアドベンチャー『Dune: Awakening(デューン:アウェイクニング)』において、オフラインシングルプレイを11月に実装すると発表しました。
シングル時も必須だったオンライン常時接続からの解放
本作は、同開発元の過去作『Conan Exiles』と異なり、オンライン専用作品として発売されました。
最初から他プレイヤーと共有する世界上でのソロプレイは可能ではあったものの、その後本格的なシングルプレイの実装や、オフライン対応の予告と仕様の改善が続いていきます。以下はその経緯です。
『デューン:アウェイクニング』オンライン専用からオフライン対応予告までの変遷
2025年6月発売時:直接的に製品版としてリリース。オンライン専用とされ、この時点ではオフライン対応の予定無し。
2026年6月:シングルプレイの実装予定が発表。発売以来プレイヤーから寄せられたなかで最多数であったとされる要望に応じる形。ただし、依然としてオンライン前提で、オフライン対応の明言無し。
2026年9月:マルチプレイ時と同等に楽しめる、ゲームルールの細かい調整にも対応した本格的なシングルプレイが実装。依然としてゲーム立ち上げ直後やキャラクター作成時等にオンライン接続が必要であり、これの撤廃を予告。
2026年10月30日:完全なオフラインシングルプレイの実装予定を11月と発表。
なお、オフラインシングルプレイが2026年11月より遊べる予定であるものの、既存のマルチプレイのキャラデータをシングルプレイで使うには、2027年1月まで待つ必要があります。
シングルプレイを中心とした今後の予定
2026年11月―オフラインシングルプレイ実装(本作を一貫してのオフラインでプレイ可能に)
2027年1月―キャラクターコピー機能実装(既存のオンラインマルチプレイで育てたキャラクターをシングルプレイにコピー可能に。逆のパターンにも一部対応。)
2027年1月―フルクロスプラットフォームプレイ対応(全プレイヤーが対応全機種間で垣根なく一緒に遊ぶことが可能に)
無料拡張「Blood and Ice」12月1日配信決定

極寒地帯を舞台とし、2つのバイオームで構成される新たなマップ「Polar Sink」で、新たなストーリー、資源、クラフトが楽しめると予告されていた無料の拡張コンテンツは、この度、タイトルが「Blood and Ice」に決定。コンテンツ量はプレイ時間で35時間とされるほか、新たなビークルモジュールやオーグメント、専門特性などの追加も行われるそうです。配信予定日は2026年12月1日で、発売されたばかりのPS5版を含む対応全機種に一斉配信される予定です。
2027年もコンテンツアップデートを継続
来年も新たなマップをはじめとした大規模アップデートを継続実施予定とされる『デューン:アウェイクニング』は、PC(Microsoft Store/Steam)/PS5/XBOX Series X|Sを対象とし販売中。国内PS5版はスパイク・チュンソフトにより10月29日より販売されています。Microsoft Storeでは現在Game Passにも対応しています。


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