個人ゲーム開発者のfrenchbread氏は2026年11月3日、2Dダンジョン探索RPG『Dungeon Antiqua』シリーズの最新作となる『Dungeon Antiqua ZERO』を開発中であることを発表しました。
舞台は過去の世界へ。『ロマサガ1』『FF2』風の成長システムを採用か

『Dungeon Antiqua』シリーズはレトロゲーム風のピクセルアートで描かれるダンジョン探索RPGです。第1作はFC版『ファイナルファンタジー』と『ウィザードリィ』、第2作はSFC版『ファイナルファンタジー5』や『ロマンシング サ・ガ』などをインスパイアした内容となっており、Amata Gamesによりコンソール版も発売されています。

今回frenchbread氏のXアカウントにて投稿された動画では、『ロマンシング サ・ガ』を思わせる戦闘シーン、『ファイナルファンタジー2』風の熟練度システム、『クロノ・トリガー』を彷彿とさせるワールドマップなど、今までのシリーズ作品と同じくFC~SFC時代のスクウェア作品から影響を受けているであろうことが伝わります。
シリーズ最新作ではあれど『ZERO』というナンバリングが振られている通り、時間軸は『1』以前のものとなるようです。またキャラクターもゲーム開始時にパーティメンバーを制作するのではなく、世界各地に散らばっているキャラクターを仲間にしていくといった『ロマンシング サ・ガ』に近いものになっていることが伺えます。
なお、frenchbread氏のコメントによると「シリーズ未経験でも遊べるものを作る」とのことです。
Game*Sparkではfrenchbread氏への開発者インタビューや、『Dungeon Antiqua 2』のプレイレポートも掲載していますのでこちらも参照ください。
『Dungeon Antiqua ZERO』はPC向けに2027年秋リリース予定。コンソール版の展開は現状では未定としています。









