
2026年11月5日、ニンテンドースイッチ2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ(以下、時オカ)』が発売を迎えました。
1998年に発売されたオリジナル版『時オカ』ではハイラル城の中庭から城の中を覗くとマリオやヨッシーなどの任天堂キャラクターが描かれた絵が見えるというイースターエッグ要素があったのですが、ニンテンドースイッチ2版ではその要素が削除されています。その理由について、『ゼルダの伝説』シリーズプロデューサーである青沼英二氏が海外メディアGame Informerのインタビューにて答えました。
プレイヤーの世界体験を邪魔するようなことは避けたい……28年で変わった開発思想

Game Informerのインタビューにてハイラル城の任天堂キャラクターの絵が削除された理由について、青沼氏は以下のように語っています。
当時あれらを置いたときは、誰もそれほど重大なことだとは思っていなかった。当時はもっと気楽な感覚でやっていた部分があったのかもしれない。
しかし今回、私たちが作り上げた世界観や表現を体験している中で、プレイヤーが「なぜここにヨッシーがいるんだろう?」と思ってしまったら、その世界への没入感を削いでしまうことに繋がる。だから、今回は少し違った考え方をしている。
28年前は気楽にイースターエッグ的に任天堂キャラクターを仕込んでいましたが、現在ではそれが『時オカ』の世界に没入する体験を邪魔すると判断して同要素は削除されたようです。
[OoTHD] The window inside Hyrule Castle has replaced the Mario characters with something else. [Spoiler]
by
u/dakupoguy in
zelda
海外掲示板Redditでは、同地点で差し替えられたグラフィックが投稿されています。確かにスイッチ2版では任天堂キャラクターの絵はゲーム内に登場しないようです。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、ニンテンドースイッチ2向けに発売中です。







