商業バトロワシューター元祖『H1Z1: King of the Kill』開発の海外インタビュー―「どのような比較も無視するように心がけている」 1枚目の写真・画像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

商業バトロワシューター元祖『H1Z1: King of the Kill』開発の海外インタビュー―「どのような比較も無視するように心がけている」 1枚目の写真・画像

人気のバトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のディレクターである、PLAYERUNKNOWN氏が過去に関わった、同コンセプトの作品『H1Z1: King of the Kill』。同作の開発Daybreak Gameが海外メディアPC Gamerのインタビューに答えています。

PC Windows
商業バトロワシューター元祖『H1Z1: King of the Kill』開発の海外インタビュー―「どのような比較も無視するように心がけている」
商業バトロワシューター元祖『H1Z1: King of the Kill』開発の海外インタビュー―「どのような比較も無視するように心がけている」

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 3DダンジョンRPG『ダンジョントレダーズ』Steamストアページが公開。自作キャラも使用可能で顔アイコン・立ち絵差し替えあり

    3DダンジョンRPG『ダンジョントレダーズ』Steamストアページが公開。自作キャラも使用可能で顔アイコン・立ち絵差し替えあり

  2. 『ARC Raiders』コスメティック価格値下げへ―デュオ専用マッチメイキング機能も実装

    『ARC Raiders』コスメティック価格値下げへ―デュオ専用マッチメイキング機能も実装

  3. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』のチート対策が巧妙―日野社長いわく「陰湿な呪い」

    『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』のチート対策が巧妙―日野社長いわく「陰湿な呪い」

  4. 『ARC Raiders』大型アップデート「North Line」11月13日配信!新マップ「Stella Montis」解放へ

  5. 世紀末ロマンRPG『昭和米国物語』発売時期を2026年に延期「あらゆる要素を自分たちが理想とする細部まで仕上げる」

  6. Steam用ハードウェア3製品が新登場!復活のスチコン&スチームマシーン、さらにスタンドアロンVRヘッドセットも

  7. 「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」との判定―『Brave × Junction』スイッチ版北米/欧州リージョンにて配信NG

  8. 日本語音声が使えない…『Fallout 4』10周年アップデートも不具合報告多数―直近Steam評価は“賛否両論”、記念バンドルは“やや不評”に

  9. 日本でも大手販売サイトで発禁に!?衝撃の3Dサバイバルホラー『DYSTHANASIA -ディスタナジア-』配信日時が2025年11月22日午前10時に決定。惨劇の幕はまもなく開く

  10. 第二次世界大戦の西部戦線での英連邦軍描く『Call to Arms - Gates of Hell』DLC「Finest Hour」発表

アクセスランキングをもっと見る

page top