2009*年末企画 『メタスコアで見る2009年のビデオゲーム』WORST20 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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2009*年末企画 『メタスコアで見る2009年のビデオゲーム』WORST20

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これまで数多くの秀作・名作がそろうランキングをご紹介してきましたが、ここではその反対、世界中からレビューが集まるMetacriticでの平均スコアをもとに「2009年のビデオゲーム WORST20」を選出。マルチプラットフォームの場合は総合して平均点を算出しています。点数順に並べてはいますが、Metacriticの仕様上、多小の差は誤差の範囲と思って下さい。

こちらでも触れていますが、作品の数が増えるに従って、多くのゲームがレビューされなくなっています。フォローするわけではないですが、下記の作品はまだレビューされるだけの存在感はあったともいえ、GameSpyの言うように「酷評されることで逆に救われる」こともあります。どこもレビューしていないゲームの中にも、とんでもないゲームが眠っている可能性は高そうです。

* * * * * * *


Raven Squad: Operation Hidden Dagger (PC, Xbox 360): 3.9/10
もしあなたが戦略的なミリタリーシューターをお探しなら、Ghost Reconをおすすめする。実際私は、Raven Squadの不愉快なマズさを洗い流すために、いますぐにもプレイしたいのだ。―Worthplaying


Onechanbara: Bikini Samurai Squad (Xbox 360): 3.9/10
お姉チャンバラをプレイする理由は何かって? 何もない。あなたが抱く興味や関心はぐっとこらえて、どうか他のことにお金を使ってほしい。アクロバティックなおねえさんも、無数のよろめくゾンビも、このゲームをプレイするだけの価値とはならないから。―GameSpot
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Warriors: Street Brawl (XBLA): 3.9/10
前作にアーケードの感性をブレンドさせようという試み。結果は、あなたがお金を払ってまで喰らう手痛い顔面パンチだった。―Games Radar


Teenage Mutant Ninja Turtles: Arcade Attack (DS) : 3.9/10
単なる背景の変化に過ぎない8つのステージを通じて、文字通りの意味で波のように押し寄せる敵を倒し続けるだけ。古き良き日々を思い出すこともなかった。―1UP


Speed Zone/Wheelspin (Wii) : 3.9/10
これを買うくらいなら、お金を下水管に放り捨てた方がまだマシ。少なくともそれがどこに流されていくかあなたは操作することができる。―Official Nintendo Magazine UK
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JU-ON: The Grudge (Wii): 3.9/10
予想外で正体不明。そんなアジア作品をヨーロッパへ定期的に運んでくるパブリッシャーは、相当な称賛に値する。しかし悲しいことにJu-Onでは、おそらくこれまでで最も堪え難く鈍重なサバイバルホラーのチョイスとなってしまった。―Eurogamer
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Just Dance (Wii): 3.8/10
このゲームを買わないでほしい。このゲームをレンタルしないでほしい。このゲームを店の棚で見ないでほしい。このゲームについて考えることさえしないでほしい。―IGN


Damnation (PC, Xbox 360, PS3): 3.8/10
長すぎるステージ、最悪なサウンド、まったく興味を持てないストーリー。全力でこのゲームを回避すべきだ。―IGN
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CID The Dummy (PC, Wii, PSP, PS2): 3.6/10
このゲームについて良いことは何も言えない。PSPでもそうとうひどかったことが想像されるが、粗悪なWiiの操作系が加わったことでさらにひどくなっている。―Boomtown


Air Conflicts: Aces of World War II (PSP): 3.5/10
技術的な面で乏しく、ゲーム性は全く洗練されていない。報酬も無くただ退屈で難しいゲームをプレイする。その時あなたは、ほとんど何の経験も得られていないことに気づくだろう。―Cheat Code Central


ShellShock 2: Blood Trails (PC, Xbox 360, PS3): 3.5/10
5年前であれば、出来の悪いFPSとしてまだ目立つこともできたが、Halo 3やCall of Duty 4が市場にある今、これをコレクションに加えるためのどんな理由も見当たりそうにない。―Videogamer


Infernal: Hells Vengeance (Xbox 360): 3.5/10
辞書は“Infernal”を「地獄の, 巧妙な, 悪魔のような」と定義する。しかし一方で「非常に厄介な, 苛立たしい」という意味もある。不幸にもInfernalは、そのどちらの意味も十分に有した作品となってしまった。―TeamXbox


Valhalla Knights: Eldar Saga (Wii): 3.4/10
Wiiに移ったヴァルハラナイツでは、大量の反復作業と技術的な失敗のもと、楽しむためのあらゆる可能性がもはや瓦礫の下となった。見づらいゲーム画面、デザインの進化を無視したインターフェイス、MMOゲームを細かくすりつぶしたような出来だ。―GameSpot


Fighting Fantasy: The Warlock of Firetop Mt. (NDS): 3.4/10
神秘と興奮に包まれた冒険の代わりにあったのは、眠りをさそう物語とストレスのたまる操作性だった。―1UP


Mad Dog McCree: Gunslinger Pack (Wii): 3.1/10
早撃ちイベントなのに、射撃用のレティクルの反応がかなりひどい。しかもたびたび現れるビデオクリップが、やたらミスショットを誘ってくる。―GameZone


Rogue Warrior (PC, Xbox 360, PS3): 2.9/10
このゲームを非難するにあたり、群れの中で一番かよわいシマウマを狙う、日和見主義的なハンターのような感覚を抱かざるをえない。しかしRogue Warriorは、群れから離れ、両足をしばられ瀕死の状態でよたよた歩いている動物であり、殺さないことが逆に虐待と見なされるのだ。―GameSpy
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Dragon Ball: Evolution (PSP): 2.8/10
チープで適当なデザインは映画と通じるものがある。このゲームは結局、遊べるものを作ることより、映画のキャストの顔をいかに多く画面に映し出せるかに、力を入れているようだ。―Games Radar


NBA Unrivaled (XBLA): 2.4/10
なぜ現在のリーダーボードにたった12人の名前しか無いのか? そこには理由がある。それは、これがこれまでのXbox Liveでも最悪のゲームのひとつだからだ。―IGN


Island of Dr. Frankenstein (Wii): 2.4/10
あまりに単純で退屈なこのアドベンチャーゲームに、ほんのちょっとの楽しさも見つけられそうにない。時代遅れのグラフィック。繰り返しばかりのサウンド。Eレーティングには不適当な言動。―GameSpot


Leisure Suit Larry: Box Office Bust (PC, Xbox 360, PS3): 2.1/10
ひどすぎる操作性、退屈きわまりないミッション、おそろしいカメラワーク、不愉快なキャラクターたち、そして子供じみた、おもしろくもなんともないダイアローグ。最近の記憶の中でもワーストゲームのひとつ。―Gamervision

(ソース: Metacritic)


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《Kako》

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